SOUNDPEATS Capsule3 Pro レビュー│ハイレゾ対応&驚異のスタミナの完全ワイヤレスイヤホン

Capsule3 Pro

最近、ボーカルの息づかいや音楽の空気感まで伝えるハイレゾ音源の再生に対応したワイヤレスイヤホンがどんどん出てきています。

でもハイレゾ対応のイヤホンはどうしても価格が高くなりがちだよね。

ところがSOUNDPEATSから、またとんでもないコスパ抜群のワイヤレスイヤホンが登場。

それが「SOUNDPEATS Capsule3 Pro」です。

メリット
  1. 日本オーディオ協会が認めたハイレゾ品質
  2. 実用的なアクティブノイズキャンセリング
  3. 最大52時間再生できる驚異のスタミナ
  4. スマホゲームがめっちゃ楽しくなる
  5. アプリ対応で自分好みの音質へ
デメリット
  1. タップ操作で曲戻し/10秒戻しできない
  2. 好みがわかれるデザイン
  3. ワイヤレス充電/マルチポイントなし
  4. 装着センサーなし

ハイレゾ音源の再生に対応しながら、8000円台とコスパ抜群。

そのうえ実用的なアクティブノイズキャンセリング(ANC)も搭載し、気になる周囲の雑音をこちら側でシャットアウトできます。

さらにケース込みで最大52時間再生できる超ロングバッテリーで充電のわずらわしさもありません。

本記事では、そんなSOUNDPEATS Capsule3 Proを実際に使用してわかったメリット・デメリットをレビューしていきます。

本記事の作成にあたりSOUNDPEATS社から商品を提供いただきました

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YouTube動画でもレビューしています

動画でレビューをチェックしたい方はこちらをどうぞ

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※本記事は、筆者の実体験をもとに、AIツールを活用して執筆・構成しています。

Capsule3 Proのスペック・付属品・外観

SOUNDPEATS Capsule3 Proのスペック・外観を紹介してきます。

SOUNDPEATS Capsule3 Proスペック

Soundpeats Capsule3 Pro
機種SOUNDPEATS Capsule3 Pro
Capsule3 Pro
イヤホンタイプインイヤー型
重さイヤホン片側:5g
ケース込み:48g
再生可能時間イヤホン単体:約8時間
ケース込み:約52時間
ドライバー構成12mmドライバー
対応コーデックLDAC/SBC/ AAC
接続方式Bluetooth 5.2
ノイズキャンセリング
最大43dB低減
充電方式
充電時間
USB-C
1h
防水防塵IPX4
片耳モード
外音取り込み
マルチポイント
アプリ対応
(iphone/android)
定価(税込)8,480円
スペック

SOUNDPEATS Capsule3 Proは、8,000円台ながらボーカルの息づかいも再現できるハイレゾコーデックのLDACに対応

最大43dB低減させるアクティブノイズキャンセリングで気になる雑音もカット。

雨やランニングで汗をかいても大丈夫なIPX4の防水性能も備えています。

※ハイレゾ音源を楽しむには、再生機器(スマホ)もLDACに対応している必要があります

SOUNDPEATS Capsule3 Proの付属品

SOUNDPEATS Capsule3 Proの付属品は下記のとおりです。

SOUNDPEATS Capsule3 Pro
付属品
SOUNDPEATS Capsule3 Proの付属品

・SOUNDPEATS Capsule3 Pro
・充電ケース
・USB-C充電ケーブル
・イヤーピース(S/M/L)
・取り扱い説明書

イヤーピースはS/M/Lの3サイズが付属。

イヤーピースでサイズを調整できるため、自分の耳にしっかりフィットできます。

りくたろ
りくたろ

取り扱い説明書には日本語もあるよ!

外観をレビュー

SOUNDPEATS Capsule3 Pro

光を反射しないマットな黒にブロンズのロゴが光ります。

プラスチックながらケースに安っぽさは一切感じません。

ケースサイズはたて50㎜×よこ67mm×厚さ26mmと、片手で握れるサイズ感でポケットに入れて持ち歩けます。

soundpeats Capsule3 Pro

ケースには充電インジゲーターがあり、充電残量がおおよそわかります。

充電ケースのバッテリー残量の目安

・緑    → バッテリー残量50%以上
・オレンジ → バッテリー残量10%~50%
・赤    → バッテリー残量10%未満

soundpeats Capsule3 Pro

ケースの裏側にUSB-Cの充電口があります。

1時間でフル充電でき、ケースを含めて最大52時間も再生ができます。

ワイヤレス充電には対応していません。

SOUNDPEATS Capsule3 Proのイヤホン本体も「黒×ブロンズ」の渋いカラーリングです。

SOUNDPEATS Capsule3 Pro

イヤホンに持ち手があるため、イヤホンの着脱もしやすいです。

片側に3基ずつついているマイクが、周囲の雑音を感知しノイズを低減させます。

SOUNDPEATS Capsule3 Pro

SOUNDPEATS Capsule3 Proはマグネットでしっかり固定され、ケースを逆さにしてもイヤホンが落ちることもありません。

SOUNDPEATS Capsule3 Pro

イヤホンの重さは片側5gと軽量。

SOUNDPEATS Capsule3 Pro

ケースを含めて48gと、ポケットに入れて持ち歩いていも重さが気になることもありません。

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Capsule3 Proの操作方法

SOUNDPEATS Capsule3 Proのイヤホン操作は下記のとおりです。 

※表はスクロールします

操作LR
音量を上げる1タップ
音量を下げる1タップ
再生/停止2タップ2タップ
次の曲へ1.5秒長押し
ANC / 外音取り込み / ノーマル1.5秒長押し
ゲーム(低遅延)モード3タップ
音声アシスタント3タップ
ペアリングモード6秒長押し6秒長押し
電話を受ける着信中に2タップ着信中に2タップ
通話拒否着信中に1.5秒長押し着信中に1.5秒長押し
通話終了通話中に2タップ通話中に2タップ
操作方法

SOUNDPEATS Capsule3 Proに物理ボタンはなく、左右のイヤホンをタッチして操作します。

L側を1.5秒長押しで、ノイズキャンセリングや外音取り込みモードに。

音声アシストにも対応し、Alexa/Googleアシスタントで聴きたい曲をすぐに再生できます。

Bluetooth接続方法

Bluetooth接続機器(スマホ)の設定からSOUNDPEATS Capsule3 Proをペアリング

スマホとのBluetoothも簡単にできます。

  1. イヤホンを入れた状態で充電ケースをあける
  2. スマホの「設定」→「Bluetooth」を選択
  3. SOUNDPEATS Capsule3 Proをペアリング
りくたろ
りくたろ

もちろんiPhoneでもAndroidスマホでも使えます。

実際にCapsule3 Proで録音した音声はこちら

りくたろ
りくたろ

リモート会議でも使用できるクリアな音声だね。

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SOUNDPEATS Capsule3 Proのレビュー

実際に使用して感じたSOUNDPEATS Capsule3 Proの特徴をレビューしていきます。

オーディオ協会認定のハイレゾクオリティ

SOUNDPEATS Capsule3 Proは一定の性能・品質を満たしたオーディオ製品に対して付与される日本オーディオ協会ハイレゾロゴ認定イヤホンです。

ハイレゾ音源を楽しめるLDACコーデックに対応します。

LDAC(エルダック)とは

LDACはソニーが開発したハイレゾ音源をBluetooth経由で伝送する音声圧縮コーデック。既存技術(SBC)に比べ最大約3倍の情報量を伝送し、CD音源では録音しきれないこまかなニュアンスも再現できる。LDACは日本オーディオ協会の“Hi-Res Audio Wireless”にも認定されているコーデック技術。

BGM的に音楽を聴くことが多い自分には、正直ハイレゾ再生になったからといっても劇的な違いは感じません。

それよりも「サウンドピーツって中華製で怪しくない?」と思ってる方にとっては、日本オーディオ協会が品質にお墨付きを与えているので安心して買えますよってこと。

Amazon売り上げランキングでも無名中華メーカーのイヤホンが上位にきていますが、SOUNDPEATSはそういうメーカーとは一線を画しているクオリティであることがハイレゾロゴからもわかります。

りくたろ
りくたろ

オーディオ機器評論家による「VGP2023金賞」も受賞しているよ!

想像以上にすごいアクティブノイズキャンセリング

SOUNDPEATS Capsule3 Pro

SOUNDPEATS Capsule3 Proは最大43dB低減するアクティブノイズキャンセリング(ANC)に対応し、周囲の雑音を自在にカットできます。

最大風量にしたエアコンの前でノイズキャンセリングの効果を試したところ、2重に膜が張ったくらいに「ゴォーッ」という風の音が消えました。

ノイキャンがあれば、通勤電車やカフェでの作業で周囲の雑音がうるさく感じる時も、自分だけの世界に入ってYouTube や音楽を楽しめます。

「雑音」は自分側でコントロール出来ないものですが、ノイキャンがあればこっち側でシャットアウト。

SOUNDPEATS Capsule3 Proのように実用的なノイキャンがあれば、買ったときの満足度もグッと上がります。

りくたろ
りくたろ

これからワイヤレスイヤホン買うならノイキャンは必須だね。

低音も響く立体感のある音

SOUNDPEATS Capsule3 Pro

SOUNDPEATS Capsule3 Proの音質は、特別なこだわりのない自分にとっては、もうこれ以上何を望むのかってくらい満足できる音質です。

12mmのダイナミックドライバーで低音もしっかり響くし、左右のイヤホンの音の違いもはっきりしており、立体的に聞こえます。

りくたろ
りくたろ

低音が響くと迫力が全然違うよね!

音楽を聞いていも「ちょっとチープだな」っていう感じは全くありません。

音質は人によって感じ方が違いますが、特別こだわりない人にとっては音楽・動画も楽しめる音を再現してくれるイヤホンです。

ケース込みで最大52時間の超ロングバッテリー

SOUNDPEATS Capsule3 Proは、ワイヤレスイヤホンの中でもトップクラスのバッテリー持ちです。

イヤホン単体で最大8時間再生でき、ZOOMでの2時間ほどの会議なら余裕でこなせます。

さらにすごいのがケース込みで最大52時間も再生できること。

例えば通勤で毎日2時間(週に10時間)使っても、1ヶ月バッテリーが持ちます。

つまり月に1回充電するかしないかレベル

スマホ・スマートウォッチと充電するものが多いなか、SOUNDPEATS Capsule3 Proならワイヤレスイヤホンの充電のわずらわしさから解放されます。

りくたろ
りくたろ

充電がめんどくさいと感じる人にピッタリだね

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圧迫しすぎない装着感

SOUNDPEATS Capsule3 Pro

Capsule3 Proの装着感は、カナル型のワイヤレスイヤホンに比べて圧迫感が少なめです。

実際にカナル型Soundpeats Mini Pro HSと比較してみると、圧迫感・密閉感が1ランク軽減されてるようなつけ心地。

Capsule3 Proのイヤホン形状が下が伸び、耳にひっかけて支えているので、圧迫感が軽く感じられるのだと思います。

ランニング時に落ちそうになることもありませんでした。

りくたろ
りくたろ

カナル型イヤホンの圧迫感が苦手だっていう人にもつけやすい装着感だよ。

  

ゲームがめちゃくちゃ楽しくなる

SOUNDPEATS Capsule3 Pro

スキマ時間ができるとついついスマホゲームで遊んでしまいますが、スマホのスピーカーだと低音の迫力に欠けますし、周囲の音もカットできません。

SOUNDPEATS Capsule3 Proでスマホゲームをすれば、左右どっちから聞こえているか違いもはっきりわかるため臨場感もアップし、めちゃくちゃ楽しいです。 

ゲームモード(低遅延モード)にすると遅延0.06秒となり、全く音ズレも感じません。

プロジェクトセカイという音ゲーをやっても全然気にならないレベルです。

りくたろ
りくたろ

ゲームするときにわざわざイヤホンをつけたくなるくらいゲームが楽しくなるよ!

  

アプリ対応で自分にあったイコライザー調整もできる

SOUNDPEATS Capsule3 Pro

SOUNDPEATS Capsule3 Proは「SOUNDPEATS」アプリにも対応。

スマホアプリから音量調整やノイズキャンセリングのON/Offができるだけなく、自分好みの音質にすることもできます。

プリセットされている9つの音質

・Sundpeatsクラッシック
・低音強調
・低音軽減
・電子音
・ロック
・民謡
・高音域の強調
・ポップ
・クラッシック

スポーツ観戦やゲームする時など、自分は低音強調する方が迫力が出るので、「低音強調」が好みです。

9つのプリセットでも自分にはしっくりこないという場合でも、イコライザーカスタマイズで細かく調整できます。

アプリでこまかく音質を調整できるので、自分の好みの音質じゃなかったかなーなんて後悔することもありません。

SOUNDPEATS

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イマイチなところ

SOUNDPEATS Mini Pro HSを実際に使用して感じたイマイチなところ(デメリット)は下記のとおり。

それぞれ紹介していきます。

 

10秒戻し/曲戻しがイヤホンで操作できない

SOUNDPEATS Capsule3 Proはイヤホンのタッチ操作で10秒戻し/曲戻しができません。

YouTubeをみているとき、セリフが聞き取りづらかったり、話かけられて内容が飛んだりしたとき、10秒戻しすることありますよね。

10秒戻しがイヤホンのタッチ操作できないので、スマホで操作する必要があります。

また曲戻しも、イヤホンのタッチ操作ではできません。

タッチ操作で曲戻し/10秒戻しができれば、もっと使い勝手がよくなると感じました。

  

好みのわかれるデザイン

SOUNDPEATS Capsule3 Proのデザインは好みがわかれそうかなと感じます。

黒×ブロンズの色合いはカッコいいですが、イヤホンの先までブロンズのデザインがあり、光っている部分の面積がちょっと多いかなぁという印象です。

もう少しシンプルなデザインがよかったかな。

デザインの好みはほんとに人それぞれですが、自分としてはブロンズ部分がもう少し目立たないデザインの方が好みです。

ワイヤレス充電/マルチポイントに非対応

ワイヤレス充電やマルチポイントに対応しません。

ワイヤレス充電があれば、充電コードにつなぐひと手間が省けます。

とはいえ再生時間が最大52時間とハンパなく、月に1回充電するかどうかなので、ワイヤレス充電がなくてもあまり気にならないかもしれません。

またマルチポイントへの対応がなく、スマホとパソコンで両方で SOUNDPEATS Capsule3 Proを使いたい人にはその都度、Bluetooth接続の切り替えが必要です。

これも使い方次第で、Capsule3 Proを使うのはスマホだけなら気になんないかなと思います。

ワイヤレス充電・マルチポイントの非対応は、使い方次第では気にならないし、価格を考えればなくてもしょうがないかなって言ったところです。

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Air3 Deluxe HSとの比較

VGP2023コスパ大賞を受賞したAir3 Deluxe HSからどう進化したのか、比較してみたいと思います。

※表はスクロールします

機種Capsule3-Pro
Capsule3 Pro
Air3 Deluxe HS
Air3 Deluxe HS
イヤホンタイプインイヤー型インイヤー型
重さイヤホン片側:5g
ケース込み:48g
イヤホン片側:4g
ケース込み:36g
再生可能時間イヤホン単体:約8時間
ケース込み:約52時間
イヤホン単体:約5時間
ケース込み:約20時間
ドライバー構成12mmドライバー14.2mmドライバー
対応コーデックLDAC/SBC/ AACLDAC/SBC/ AAC
接続方式Bluetooth 5.2Bluetooth 5.2
ノイズキャンセリングANC
最大43dB低減
ENC
(通話時のみ)
充電方式
充電時間
USB-C
1h
USB-C
1.5h
防水防塵IPX4IPX4
片耳モード
外音取り込み×
マルチポイント
アプリ対応
定価(税込)8,480円7,180円
スペック比較

Capsule3 Proが1,300円高くなりますが、機能面の違いは下記のとおりです。

Air3 Deluxe HS→ Capsule3 Proの違い

・インナーイヤー型→イヤーピースありへ
・ケース込み再生時間が20時間→52時間へ
・ENC→ANC(最大43db低減)

一番の違いはアクティブノイズキャンセリング(ANC)があるかないかです。

Air3 Deluxe HSのノイキャンは通話時のみです。

Capsule3 Proではアクティブノイズキャンセリングにパワーアップし、音楽や動画を観ているときにもノイキャンが使え、使い道がグッとひろがります。

アクティブノイズキャンセリング搭載になったこの1点だけでも、断然Capsule3 Proがおすすめです。

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SOUNDPEATS Capsule3 Pro レビューまとめ

本記事ではSOUNDPEATS Capsule3 Proを実機レビューしました。

メリット
  1. 日本オーディオ協会が認めたハイレゾ品質
  2. 実用的なノイズキャンセリング
  3. 最大52時間再生できる驚異のスタミナ
  4. スマホゲームがめっちゃ楽しくなる
  5. アプリ対応で自分好みの音質へ
デメリット
  1. タップ操作で曲戻し/10秒戻しできない
  2. 好みがわかれるデザイン
  3. ワイヤレス充電/マルチポイントなし
  4. 装着センサーなし

SOUNDPEATS Capsule3 Proは8,000円台ながら日本オーディオ協会が認定したハイレゾ音源を再現できるクオリティが特徴です。

また驚異的なバッテリーで、月1回充電するかどうかのレベルのバッテリー持ち。

アクティブノイズキャンセリングで、まわりの雑音を消して作業に集中できれば、8,000円ならすぐにもとがとれますよ。

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