【Kindle(無印)第11世代レビュー】Paperwhiteとどちらが買いか徹底比較

今まで買った本の置き場所に困ることはありませんか?

小説・マンガなどを集めると部屋が狭くなってきた…

 

そんなときは、文庫本なら3,000冊分以上も保存できる電子書籍リーダー「Kindle」が便利。

部屋も本で散らかることなく、片づけもめっちゃ楽に。

 

Kindle (無印) 第11世代
 (4)
メリット
  1. 紙のような読み心地で目が疲れない
  2. 文字がくっきり見える300dpiの解像度
  3. 16GBで文庫本なら3,000冊以上保存
  4. 文庫本より軽く持ち運びやすい
  5. USB-Cコード給電に対応が便利
  6. 数週間持つロングバッテリー
  7. Kindleシリーズの中で最安値
デメリット
  1. カラーでないため雑誌を読むには不向き
  2. 防水仕様ではなくお風呂で使用×
  3. ディスプレイの色調が調整できない
  4. 両開きページは読みにくい
  5. 背面が安っぽいプラスチック感

2022年に第11世代へリニューアルしたKindle(無印)は、容量が16GBにアップ。

文庫本なら3,000冊、マンガなら150冊ほど保存できます。

しかもKindle本は紙の本より安く買えることも多く、本の購入代金までお得に。

本記事ではKindleエントリーモデルである「Kindle(無印)」の、実際に使ってわかったメリット・デメリットを紹介していきます。

 

この記事でわかること

・Kindle無印のスペック・外観
・使ってわかったメリット/デメリット
・Kindle paperwhiteとの比較

 

Kindleの購入を考えている方はぜひ最後まで読んでみてください。

りくたろ
りくたろ

Kindle (無印)はエントリーモデルだけど実力十分です!

 

▼動画でチェックしたい方はこちらをどうぞ

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記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

Kindle(無印)第11世代のスペック・外観

 

りくたろ
りくたろ

Kindle(無印)第11世代のスペック・外観を紹介していくよ。

 

Kindle(無印)第11世代のスペック

Kindle(無印)第11世代のスペックを下記の表にまとめました。

 

Kindle(無印)
new kindle
サイズ(mm)たて158 x よこ109 x 厚さ8
重さ158g
ディスプレイ
サイズ
6インチ
容量 16GB
解像度300dpi
フロントライトLED 4個
バッテリー最大6週間
(1時間で5%ほど消費)
充電ケーブルUSB-C
防水機能
色調調節ライト
ワイヤレス充電対応
発売日2022/10
価格(税込)10,980円~
おすすめ度
公式ページAmazon
kindle無印 スペック

Kindle(無印)第11世代は2022年10月に発売されました。

 

Kindleシリーズのエントリーモデルですが、

・300dpiの解像度で見やすいディスプレイ
・文庫本なら3,000冊以上保存できる
・数週間もつバッテリー

と電子書籍リーダーとしての基本性能はバッチリです。

りくたろ
りくたろ

カラーはブラックとデニムがあるよ!今回は新色 デニムを購入しました。

 

Kindle(無印)第11世代の同梱品

 

Kindle(無印)第11世代の同梱品は下記の3点です。

Kindle (無印)の同梱品

・Kindle (無印) 本体
・USB-C 充電ケーブル
・取り扱い説明書

 

AC電源アダプターは付属されいませんが、スマホの充電用ACアダプタやモバイルバッテリーで代用できます。

りくたろ
りくたろ

購入時にAmazonアカウントと紐づけておけば、初期設定も必要なく、すぐ使えるよ。

  

Kindle(無印)第11世代の外観

Kindle(無印)のサイズは、たて158mm x よこ109mm。

6.8インチのスマホと比較すると、縦はほぼ同じ、横は1.3倍ほどです。

 

文庫本と同じサイズで、片手で読むのにちょうどよい大きさです。

 

Kindle(無印)の上部にはボタンはついていません。

厚さ8mmは、スマホを持つような感覚です。

下部には電源ボタンとUSB-Cの充電口があります。

りくたろ
りくたろ

第11世代からUSB-Cで充電できるようになったよ!

 

背面はプラスチックでサラサラした触り心地。

りくたろ
りくたろ

デニム色は青に近い紺色です。

  

フチ回りは丸くラウンドしており、角があたって痛くなることもありません。

フレームとディスプレイのつなぎ目はフラットではなく、少し段がついています。

 

Kindle(無印)の重さは、154g。

持ち上げたときはスマホより軽く感じます。

文庫本 272g

文庫本1冊より軽く、カバンにいれても重く感じることはありません。

りくたろ
りくたろ

通勤時間やカフェで読書したいときも簡単に持ち運べるね

 

Kindle(無印)レビュー メリット7つ

Kindle(無印)第11世代を使って感じたメリットを7つ紹介していきます。

りくたろ
りくたろ

エントリーモデルだと見くびっていたよ!

 

それぞれ紹介していきます。

りくたろ
りくたろ

Kindle端末をはじめて買う人にピッタリっ!

 

紙のような読み心地で目が疲れない

Kindleのディスプレイは紙のような読み心地で目が疲れません。

ディスプレイはE-Inkを採用し、スマホのようにバックライトが必要なく、目のチカチカを軽減。

ブルーライトもほぼゼロのため、目の疲れを気にせず読書に没頭できます。

りくたろ
りくたろ

スマホディスプレイと比較すると、感動するくらい読みやすい!

文字がくっきり見える300dpiの解像度

Kindle(無印)第11世代無印は、300dpiの解像度で文字がくっきりみえます。

dpiとは

dpiとは「dot per inch」の略で、1インチあたりのドット数をあらわす画像解像度
300dpiなら1インチ(約2.54cm)を300個のドットで表現できます

167dpiだった前モデルは、マンガや図表の細かい線が荒く感じることもありました。

しかしリニューアルしたKindle(無印)は、Kindle paperwhiteと同じ解像度となり、マンガや図の多い本でもストレスなく読めるように。

りくたろ
りくたろ

紙の本と同じくらいキレイに表示されるよ!

 

16GBで文庫本なら3,000冊も保存

文庫本3,500冊
ビジネス本700冊
マンガ(単行本)150冊
16GBに保存できる本数(目安)

Kindle (無印)第11世代は、保存容量が16GBにアップし、文庫本なら3,000冊も保存できます。

(※システム容量もあるため、実際に保存できるのは約13GB分)

りくたろ
りくたろ

本棚をそのまま持ち歩けるイメージだね。

 

これだけの本が入ると、部屋が本で散らかることもなくなります。

文庫本=2~4MB/冊、
マンガ(単行本)=80~100MB/冊。
各本のファイルサイズはKindleストアでチェックできます。

文庫本より軽く持ち運びやすい

Kindl(無印)は、文庫本1冊より軽いため持ち運びにも便利。

厚さは文庫本の1/3ほどと驚くほどスリムで、カバンに入れておけば、いつでもスキマ時間に読書できます。

重さもスマホより軽い154gと、カバンが重くなり肩が凝る心配もありません

りくたろ
りくたろ

持ち運ぶときは、ディスプレイ保護のためにもカバーがあると便利。

USB-Cコード給電に対応

Kindle(無印)第11世代は、USB-Cでの充電に対応しました。

イヤホンやモバイルバッテリーなど他のガジェットとUSB-C充電コードを共有できます。

りくたろ
りくたろ

コードがごちゃごちゃしなくて済むね。約2時間で充電できるよ。

 

数週間持つロングバッテリー

Kindle(無印)第11世代は、1度の充電で2週間持ちます。

りくたろ
りくたろ

スマホと比較すると、バッテリー持ちがすごい!

 

KindleディスプレイのE-インクは、同じページを表示している間はバッテリーを消費しません

ですのでバッテリーがめちゃくちゃ長持ち。

実際にマンガを読んでも1時間で約5%の消費でした。

りくたろ
りくたろ

Wi-Fi接続で本のダウンロードを繰り返すとバッテリー消費が増えますが、それでもスマホより断然バッテリーが持ちます。

 

  

Kindle シリーズで最安値

※表は横にスクロールします

KindleKindle PaperwhiteKindle Paperwhite
シグニチャーエディション
Kindle OasisKindle Scribe
new kindleKindle Scribe
発売日2022/102021/102021/102019/72022/11
価格(税込)10,980円~14,980円~19,980円~29,980円~47,980円~
kindle端末 価格比較

Kindle(無印)は、Kindleシリーズの中で最安値で、電子書籍リーダーをはじめて購入する方にピッタリです。

  

kindle本セール

しかもKindle本は紙本より安く買えることも多く、セールも頻繁に開催されています。

セールに合わせてKindle本を買えば、書籍代もお得に。

りくたろ
りくたろ

長い目でみればKindle端末代は余裕で元がとれるよ。

 

実際に使用して感じたデメリット

Kindle(無印)第11世代を実際に使用して感じたデメリットを紹介していきます。

 

カラーでないため雑誌を読むには不向き

Kindle(無印)はカラー表示できないため、雑誌を読むのには向いていません。

写真が白黒だと、商品の魅力が半減します。

ファッション雑誌を白黒でみても、面白くないよね…

  

雑誌などカラー写真の多い本は、Fireタブレットで読むのがおすすめです。

   

防水仕様ではなくお風呂で使用できない

Kindle paperwhiteは防水に対応

Kindle(無印)は防水に非対応です。

つまりお風呂でリラックスしながらKindle本を読めません。

お風呂でKindle端末を使用したいなら、防水対応のあるKindle paperwhiteとなります。

りくたろ
りくたろ

お風呂で読書するつもりがなければ、Kindle 無印でも大丈夫。

 

 

色の温かみ調整がない

Kindle無印はディスプレイの明るさの調節はできますが、色の温かみ(色調)の調整ができません。

暗い部屋で読むときは、ディスプレイを暗めにするかダークモードにする方法があります。

before画像after画像

個人的には白黒反転するダークモードはあまり好きじゃない

 

ダークモードが気にならなかったり、暗めの部屋で本を読まないなら、温かみ調整がなくても気にならないと思います。

 

両開きのページが見づらい

Kindle では紙本に比べ、見開きページが読みにくいです。

片ページずつの表示になるため、漫画のコマ割によっては読み進めてると「ん?」となることも。

左ページ
右ページ

もちろん設定にて「見開きページのプレビュー」をONにすることで、見開きページを表示できます。

見開きでみるとこうなる

とはいえKindle Paperwhiteを横向きにする必要があります。

りくたろ
りくたろ

見開きページが見づらいこともあるけど、マンガをたくさん買っても省スペースなのはありがたい。

 

ちょっと安っぽいプラスチック感

Kindle(無印)のフレームや背面の素材がちょっと安っぽい感じのプラスチックです。

さわり心地が悪いということではありませんが、高級感は感じません。

りくたろ
りくたろ

使い始めは気になったけど、使ってるうちに気にならなくなったよ

 

どうしてもプラスチッキーな感じが気に入らないなら、カバーを購入しましょう。

  

Kindle Paperwhite との比較

Kindle端末を購入するときのよくある悩みは

「Kindle Papewhiteとどっちを購入するか?」

ではないでしょうか?

そこでKindle無印の上位版「Kindle Papewhite」といろいろな角度から比較していきたいと思います。

りくたろ
りくたろ

スペック全体を表にまとめたよ。

※表は横にスクロールします

Kindle(無印)Kindle Paperwhite
new kindle
サイズ(mm)
縦×横×厚さ
158 x 109 x 8.0
(文庫本サイズ)
174 x 125 x 8.1
(マンガ単行本サイズ)
重さ158g205g
ディスプレイ
サイズ
6インチ6.8インチ
容量 16GB8GB/16GB
解像度300dpi300dpi
フロントライトLED 4個LED 17個
バッテリー最大6週間最大10週間
充電ケーブルUSB-CUSB-C
防水機能IPX8等級
色調調節
発売日2022/102021/10
価格(税込)10,980円~14,980円~
おすすめ度
公式ページAmazonAmazon
kindle端末比較

スペックでわかる違いもありますが、わかりにくいものもあるよね。

 

そこで下記項目を実機で比較してみました

 

▼動画でチェックしたい方はこちらをどうぞ

サイズの比較

サイズはKindle paperwhiteがひと回り大きくなります。

Kindle(無印)が文庫本サイズなのに対し、Kindle paperwhiteはマンガ単行本と同じサイズです。

重ねたときのサイズの違い

Kindle (無印)はスマホと同じように片手で操作しやすいですが、Kindle White paper は両手で持つスタイルが基本になります。

りくたろ
りくたろ

通勤電車の中など、片手で Kindle を読みたいとはKindle(無印)の方が持ちやすいね

 

カフェや家での読書が多いのであれば、Kindle paperwhiteが画面も大きく読みやすいです。

外観の比較

外観はKindle paperhiteの方がクオリティが高いです。

before画像after画像

Kindle(無印)はディスプレイとフレームの間に段差がありますが、Kindle paperwhiteはフラットになっており、すっきりした印象に。

背面の素材もKindle(無印)は安っぽい感じのプラスチックですが、Kindle paperwhiteはゴム素材で滑りにくくなっています。

 

ディスプレイの明るさ比較

Kindle(無印)Kindle Paperwhite
new kindle
フロントライトLED 4個LED 17個
色調調節
kindle端末比較

Kindle paperwhiteはLEDが17個と無印に比べて多くなっています。

とはいえ明るさを25段階に調節できるので、Kindle(無印)が暗くて見にくいと感じることはありません。

りくたろ
りくたろ

LEDの数は気にしなくていいよ

  

ただ色調の調整はKindle無印ではできないので、自分好みにこまかく調節したいと言うのであれば、Kindle paperwhiteがおすすめです。

before画像after画像

Kindle paperwhiteでの色調調整

寝室の暗い部屋では、色調の調整があった方が目が疲れにくくなります。

 

解像度文字の見やすさ

どちらも300dpi と同じ解像度であり、画質が荒いと感じることはありません。

とはいえKindle paperwhiteの方がひと回りディスプレイが大きいため、こまかい字もより鮮明に。

例えばマンガでのセリフにつく小さな「ふりがな」は Kindle paperwhiteの方が読みやすくなります。

りくたろ
りくたろ

マンガ単行本を紙本と同じサイズで読みたいなら、Kindle paperwhiteがおすすめ

 

反応速度の違い

Kindle 無印とPaperwhiteのページめくりの反応速度を比較してみたところ全く同じでした。

りくたろ
りくたろ

どちらもページめくりでストレスは感じません

  

Kindle(無印)Kindle Paperwhite
new kindle
文庫本約15秒約15秒
マンガ本約50秒約50秒
kindle本のダウンロード時間

またKindle本のダウンロードスピードも比較してみましたが、両者に違いはありませんでした。

りくたろ
りくたろ

処理能力は変わりなかったです

   

防水機能の比較

Kindle(無印)Kindle Paperwhite
new kindle
防水機能IPX8
kindle端末比較

Kindle paperwhite には IPX8の防水機能がありますが、Kindle無印には防水機能が付いていません。

ですのでお風呂の中で Kindle を読みたいという方は Kindle White paper 択一になります。

IPX8等級の防水性とは

IPX8等級とは、水深2メートルまでの真水で最大60分、水深0.25メートルまでの海水で最大3分まで耐えられることが確認されている防水性能

 

ストレージ容量

種類8GB16GB
文庫本1,700冊3,500冊
ビジネス本320冊700冊
マンガ(単行本)70冊150冊
kindleに保存できる本数(目安)

※実際に保存できる容量は8GBで6.4GB分 16GBで13GB分

漫画をたくさん読みたいなら16GBがおすすめ。

ビジネス書や小説がメインであれば8GBで十分です。

りくたろ
りくたろ

KindleはSDカードで容量を増やせないので、迷うなら16GBを買おう!

  

バッテリー容量の比較

Kindleシリーズはバッテリー容量を公表していませんが、スペック上は下記のようになっています。

  • Kindle(無印)…最大6週間
  • Kindle paperwhite…最大10週間

 

Kindle paperwhiteの方が本体もひとまわり大きく、大きめのバッテリー容量があると思われます。

実際、1時間ほどマンガをよんだところ

・Kindle(無印)→1時間で5%消費
・Kindle paperwhite→1時間で3%消費

と、やはりKindle paperwhiteの方がバッテリー持ちがいい印象です。 

とはいえKindle(無印)でも20時間も読書できるので、そこまでバッテリーの違いを気にする必要はありません。

 

価格の比較

Kindle(無印)Kindle Paperwhite
new kindle
8GB/広告あり14,980円
8GB/広告なし16,980円
16GB/広告あり10,980円15,980円
16GB/広告なし12,980円17,980円
kindle端末の価格比較

実質5,000円の価格差で、Kindle paperwhiteは下記の点がアップします。

  • ディスプレイがひと回り大きくなる
  • 防水に対応
  • ディスプレイの色調調整ができる

 

上記スペックに5,000円の価値を感じるならKindle paperwhiteがおすすめです。

 

結局どちらが買いなのか?

いろいろな点を比較してみて、筆者が考える両機種のおすすな人は下記のとおりです。

 

Kindle(無印)がおすすめな人

・片手で読めるサイズがほしい
・お風呂で読書はしない
・できるだけ安いKindleがほしい

お風呂で本を読むつもりがなく、できるだけ安いKindle端末がほしいなら、Kindle(無印)がおすすめ。

りくたろ
りくたろ

エントリーモデルだけど買って損することはありません。

    

Kindle paperwhiteがおすすめな人

・マンガを単行本サイズで読みたい
・お風呂でリラックスしながら読書したい
・寝室の暗い部屋で読書する

マンガをメインに読む予定だったり、お風呂でリラックスしながら読書したいのであれば、Kindle paperwhitteがおすすめです。 

りくたろ
りくたろ

個人的にはKindle paperwhite 16GBがベストバイだよ。

 

Kindle端末の各機種の違いや選び方が気になるという方は、下記の記事を参考にどうぞ。

Kindle(無印)を安く買う方法

いつでも気軽に読書できるKindle Paperwhiteを買うなら少しでも安く買いたいですよね。

実はKindle端末はAmazonで定期的にセールを実施しています。

またポイントアップキャンペーンを利用することでさらにお得に。

過去のセール情報や今後のセール予想は下記の記事にまとめましたので、より安く買いたい方はあわせて読んでみてください。

kindle端末セール 【2024】Kindle端末の次回セールはいつ?冬支度セールで安くお得に買う方法【papaer white・oasis】
りくたろ
りくたろ

セールでお得に買おう!

Kindle(無印)第11世代 レビューまとめ

本記事では Kindle 第11世代(2022)をレビューしました。

メリット
  1. 紙のような読み心地で目が疲れない
  2. 文字がくっきり見える300dpiの解像度
  3. 16GBで文庫本なら3,000冊以上保存
  4. 文庫本より軽く持ち運びやすい
  5. USB-Cコード給電に対応が便利
  6. 数週間持つロングバッテリー
  7. Kindleシリーズの中で最安値
デメリット
  1. カラーでないため雑誌を読むには不向き
  2. 防水仕様ではなくお風呂で使用×
  3. ディスプレイの色調が調整できない
  4. 両開きページは読みにくい
  5. 背面が安っぽいプラスチック感

E-inkを使ったブルーライトカットのディスプレイは、スマホで読むのと比較し、驚くほど目が疲れません。

Kindle( 無印)第11世代は、Kindleエントリーモデルながら

・300dpiの解像度で見やすいディスプレイ
・文庫本なら3,000冊以上保存できる16GBの容量
・数週間もつバッテリー

電子書籍リーダーとしての実力は十分。

ちょっと本の置き場所に困っているという人にはぴったりのデバイスです。

りくたろ
りくたろ

Kindleを買って、部屋に本が散らかることもなくなったよ。

 

Kindle本は紙本よりも安く買えることが多く、書籍代もカットできます。

お金とスペースを節約できるKindleで、新しい読書体験してみませんか。 

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