Apple Watchみたいなカッコいいスマートウォッチがほしいけど、高くて買えない…
1番安いApple Watch SE でも3.5万円くらいするよね
ところがスマートバンドで有名なXiaomiからApple Watch 並みのクオリティをもつスマートウォッチが登場。
しかもApple Watch SEの半額。
それがXiaomi「Redmi watch 3」です。
- スムーズに動く1.75インチ有機ELディスプレイ
- デザイン性の高い文字盤が200種以上
- 37gと軽量で着け心地もよし
- 充実したヘルスモニタリングで健康管理
- GPS内蔵&117種スポーツモード
- 5ATMの防水性能でプールもOK
- Bluetooth通話|音楽再生ができる
- フルモニタリングでも5日間もつバッテリー
- 常時表示が見づらい
- SpO2の自動モニタリングなし
- キャッシュレス決済/ワイヤレス充電なし
- アプリ上での睡眠時間がズレる
- クオリティアップでお値段もアップ
1.75 インチの大型有機ELディスプレイはとっても鮮やかで操作も快適。
GPSを内蔵しているため、スマホなしてランニングしてもラップタイムを記録できます。
マイクスピーカーつきなので、ウォッチから通話もでき、Amazon Alexa にも対応。
前作のRedmi watch 2Liteから進化しまくりだね!
とはいえ実際に使ってみるとイマイチな点も。
そこで本記事では、 Redmi watch 3 を実際に使ってみて分かった メリット・デメリットを紹介していきます
Redmi watch 3が気になる人はぜひ最後まで読んでみてください。
▼動画でみたい方はコチラをどうぞ
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Redmi watch 3のスペックを紹介
価格(税込) | 17,800円 |
カラー | ブラック アイボリー |
サイズ(縦×横×厚さ) | 42.6×36×10㎜ |
重さ | 37g(ベルト含む) |
ベルト素材 | 熱可塑性ポリウレタン |
ディスプレイ | 1.75インチ 有機ELディスプレイ |
解像度 | 450 × 360 (輝度:最大600nit) |
ウォッチフェイス | 200種以上 |
常時表示 | 〇 |
バッテリー容量 | 289mAh |
充電時間 | 約1時間 |
バッテリー持続時間 | 5日間(ハード使用) 12日間(通常使用) |
健康モニタリング | 心拍数 睡眠 SPO2測定 ストレス測定 月経周期 |
スポーツモード | 120種 |
GPS | 〇 |
防水性能 | 5ATM(5気圧防水) |
マイク・スピーカー | 〇 (通話・Alexa対応) |
キャッシュレス機能 | - |
通信接続 | bluetooth 5.2 |
OS | Android™ 6.0以上 iOS 12.0以上 |
Redmi watch 3はAndroidスマホだけでなく、iPhoneでも使用できます。
カラーはブラックとアイボリーの2色。
今回はブラックを購入しました。
Redmi watch 3の特徴をレビュー
Redmi watch 3の特徴は下記の8つです。
それぞれの特徴をレビューしてきます。
Redmi watch 3は1.75インチの大型有機ELディスプレイを採用。
めちゃくちゃ表示が明るく鮮やかで、スマホのようなディスプレイ。
リフレッシュレートも60Hz(1秒間に60フレーム表示)とスマホ並み。
操作も快適で、カクつくことなくヌルヌル動く
最大600nitの輝度で屋外での視認性も抜群。
ディスプレイが大きいため、LINEやメールの内容もちゃんとチェックできます。
※絵文字の表示には対応していません。
ウォッチに通知する内容もアプリごとに設定できます。
ディスプレイのクオリティが高いと、買った時の満足感がアップするね
の文字盤は200種類とめっちゃ豊富で、仕事の日もオフの日もあわせやすいです。
デザイン性の高い文字盤が多く、お気に入りが絶対みるかる!
スーツにも似合うのデザインも充実。
ディスプレイの性能のよさを生かしたアニメーションつきの文字盤も8種類ほどあります。
もちろんスマホの写真からウォッチフェイスも作成できます。
(スマホの写真から最大8枚までスライドショー形式のウォッチフェイスを作成可)
デザイン性の高いものがそろっているので、選ぶだけでテンションが上がる!
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Redmi watch 3は大型ディスプレにもかかわらず37g(ベルト込み)と軽量で、装着感も快適そのもの。
重いウォッチだと運動するときや睡眠モニタリングのときに邪魔になるよね
ベルトは自然なアーチ状で、腕にのせるとジャストフィット。
1日中つけていてもストレスフリーでした。
ランニング中にずれることもなかったよ
Redmi watch 3はヘルスモニタリング機能が充実しており、自分の健康状態を客観的にチェックできます。
つけているだけで自分の体の状態を把握しやすくなるよ
チェックできるヘルスモニタリング機能は下記の通り。
・睡眠モニタリング
・心拍数
・血中酸素濃度(SpO2)
・ストレスモニタリング
・生理周期
睡眠モニタリングでは、睡眠時間だけでなく、レム睡眠の時間もわかります。
睡眠時間が足りてないつもりでも、意外と眠れている場合もあるので、スマートウォッチによる睡眠モニタリングは健康管理に欠かせません。
自分の場合は7時間から7時間半ぐらいがベストだね。
また装着しているだけで、心拍数・ストレスを24時間モニタリングできます。
Redmi watch 3を腕につけているだけで、常に自分の体調をモニタリングしてくれるのはめちゃくちゃ便利です。
ストレスも見える化してくれるので、早めに対処できるね
Redmi watch 3はGPSが内蔵されており、スマホを持たすランニングしてもコースや1kmごとのラップタイムを記録できます。
ランニングのときにスマホがポケットにあると、邪魔になるよね
5 つの主要な衛星測位システム「GPS、BeiDou、GLONASS、Galileo、QZSS」に対応しており、位置情報も正確。
GPSも正確で、道からずれることもなかったよ
GPSで1kmごとのタイムも正確に測れ、トレーニングの質も上がります。
運動中の心拍数の変化も手にとるようにわかります。
スポーツモードはランニング・ウォーキングなど基本的なスポーツだけでなく 120種類ものスポーツに対応。
120種のスポーツは下記のとおりです。
- 基本トレーニング
野外ランニング、ウォーキング、トレッドミル、トレッキング、野外サイクリング、屋内サイクリング、フリースタイル、エリプティカル、ヨガ、ローイング、縄跳び、ハイキング、hiit、トライアスロン、プールスイミング、オープンウォーター - ウォータースポーツ
セーリング、パドルボード、水球、その他のウォータースポーツ、水上スキー、カヤック、ラフティング、ローイング、パワーボード、フィンスイミング、飛び込み、アーティスティックスイム、シュノーケリング、カイトサーフィン - 屋外アクティビティ
ロッククライミング、スケートボード、ローラースケート、パルクール、4輪バギー、パラグライダー - トレーニング
ステアクライマー、階段昇降、ステッパー、コアトレーニング、柔軟性トレーニング、ピラティス、体操、ストレッチストレングス、クロストレーニング、エアロビクス、フィジカルトレーニング、ウォールボール、ダンベル、バーベル、重量揚げ、デッドリフト、バーピー、シットアップ、ファンクショナルトレーニング、上半身、下半身、腹筋、背中 - ダンス
スクエアダンス、ベリーダンス、バレー、ストリートダンス、ズンバ、フォークダンス、ジャズダンス、ラテンダンス - 格闘技
ボクシング、レスリング、武道、太極拳、ムエタイ、柔道、テコンドー、空手、キックボクシング、剣道、フェイシング - 球技
バスケットボール、テニス、サッカー、バレーボール、野球、ソフトボール、アメリカンフットボール、ホッケー、卓球、バドミントン、クリケット、ハンドボール、ボーリング、スカッシュ、ビリヤード、シャトルコック、ビーチサッカー、ビーチバレー、セパタクロー - ウィンタースポーツ
アイススケート、カーリング、その他のウィンタースポーツ、スノーモービル、アイスホッケー、ボブスレー、ソリ - レクレーションスポーツ
アーチェリー、ダーツ、乗馬、綱引き、フラフープ、凧揚げ、釣り、フリスビー - その他
馬術、陸上競技、自動車レース
マイナーなスポーツにもしっかり対応しています。
これだけたくさんのスポーツに対応していると、体を動かしたくなってくるね。
Redmi watch 3は5ATMの防水性能があるので、汗をかいても雨にぬれても大丈夫です。
食器を洗うときに気にする必要もありませんし、プールでの水泳にもバッチリ対応。
ウォッチがぬれたあとも、スピーカー部分の水を音で排出するためのモードも搭載する充実ぶり。
防水性能があると安心して使えるね。
Redmi watch 3はマイク・スピーカーを内蔵しているため、ウォッチでそのまま通話できます。
※スマホとBluetooth接続している必要あり。LINE通話には対応しません
Bluetooth通話の音声は聞きにくいということもなく、普通に会話できるレベル。
ウォーキング中でも、スマホをあわてて取り出すことなく、すぐに電話に出れます。
スマホをリュックに入れているとき、緊急の電話に対応でき、とっても便利でした。
わざわざウォッチで電話することはないけど、いざというときは助かるね
スピーカー機能を搭載しているため、アラーム音も設定できます。
スマートウォッチでアラームをかけても、バイブレーションだと起きれないことありますよね。
Redmi watch 3ならアラーム音を出せるため、寝坊も回避。
目覚まし時計も必要なくりました!
Redmi watch 3は通常モードで12日間持つロングバッテリー。
フルスペックでモニタリングしても5日間バッテリーが持ちました。
バッテリー | 0日 | 1日 | 2日 | 3日 | 4日 | 5日 |
---|---|---|---|---|---|---|
残量 | 100% | 81% | 61% | 43% | 14% | 0% |
※4日目に40分間のウォーキングを計測したため、10%ほど余計に減っている
・常時表示あり
・睡眠時の高度なモニタリング
・心拍数、ストレス24時間モニタリング
フルでモニタリングすれば、1日20%ほど減っていきます。
常時表示オフだと1日のバッテリー消費は12~13% ほどだったので、余裕で1週間もちます。
大型有機ELディスプレイなのに、バッテリー持ちもいいね
実際に使用してみてイマイチだった点
実際にRedmi watch 3を使用してみて、イマイチだと感じたところを紹介します。
それぞれ紹介していきます。
Redmi watch 3の常時表示は、ウォッチフェイスに常時用デザインが設定されていなければ、4種類から選べるようになっています。
ただこの常時表示が、屋外のまぶしいところでは見づらいです。
室内や曇りの日は見えるけど、晴れの日はちょっと…
Redmi watch 3には自動調光がなく、常時常時も明るくなりません。
とはいえ常時表示をオンにしているとバッテリー消費も早くなるので、常時表示しない人は気にならないと思います。
Redmi watch 3は血中酸素濃度(SpO2)の自動モニタリングがありません。
つけてるだけで健康データがとれるのが便利なのに、SpO2は測らないといけません。
これはちょっと残念だね
とはいえSpO2はあくまで目安の値で、睡眠モニタリングや心拍数ほどチェックする項目ではないため、とりあえず測れればいいっていう人には気にならないかも。
ついついAppleWatch風の外観なので期待してしまいますが、Redmi watch 3はキャッシュレス決済・ワイヤレス充電には対応していません。
まだXiaomiのスマートウォッチはどれもキャッシュレス決済には対応しないね
ワイヤレス充電もないため充電のたびに、充電コードをくっつける必要があります。
ですがRedmi watch 3は通常使用で1週間以上もバッテリーがもつので、充電する機会もそれほど多くはありません。
Redmi watch 3はアプリ「Mi fitness」上での睡眠時間がずれて表示されます。
睡眠時間はバッチリあってるんですが、入眠時間と起床時間か上記のとおり。
5時に寝て12時に起きるなんて、完全に夜行性だね…
実際は10時に寝て朝5時に起きたので、7時間ずれています。
他のシャオミスマートウォッチではこんなことなかったので、なぜだか理由は不明です。
アップデートで改善されることを期待しています。
Redmi watch 3はRedmiシリーズ史上最高のクオリティのスマートウォッチに進化しました。
ただ価格もRedmiシリーズ史上最高に。
前作Redmi Watch 2liteがセールでは1万円を切ることも多いなか、Redmi watch 3の定価は17,800円です。
とはいえ外観のクオリティがめちゃくちゃ上がって、もはやアップルウォッチ級。
購入した時の満足感はハンパなくあがったので、Apple Watch SEの半額と思えば、まだまだコスパはいいと言えます。
Redmi watch 3の外観をチェック
Redmi watch 3の外観・付属品を紹介していきます。
Redmi watch 3の付属品は下記のとおり。
・Redmi watch 3本体
・充電ケーブル
・取扱説明書
10カ国語以上で書いてあり、最近のXiaomiスマートウォッチの中でも一番分厚いと思われる取扱説明書。
もちろん日本語でも記載されているので、アプリとの接続方法やウォッチの操作方法をサクッと確認できます。
充電ケーブルはUSB-Aです。
AC電源アダプターは付属していないため、スマホの充電器やモバイルバッテリーから充電します。
充電ケーブルは、マグネットでカチッとくっつきます。
しっかりくっつくため、多少動いてもズレることはありません。
充電スピードも早く、1時間強でフル充電できます
ディスプレイはたて42mm×よこ36mmと、AppleWatchの41mmと同じようなサイズ感です。
ふち周りはメタルベゼル仕様で、高級感があります。
前作のRedmi Watch 2 Liteから大幅に進化。
スーツにもバッチリ似合うね。
右側面には物理ボタンが1つあります。
このボタンを押せばホーム画面に行きます。
Redmi watch 3の厚みが10mmほどで、装着したときも厚みが気になることもありません。
背面には心拍センサー・SpO2センサーがついてます。
中心下部にある2つのボッチが充電端子との接続部分です。
バンドはアーチ状になっており、腕に乗せてスッとフィットします。
バンドを閉める部分はボタンでとめて、内側に入れる仕様となっています。
AppleWatchと同じだね
バンド部分のボタンを押すことで、バンドは簡単に着脱できます。
1.75インチのディスプレイは大きく鮮やか。
有機ELディスプレイを採用し、斜めから見た時の視認性もバッチリです。
実際に腕につけてみても、ちょうどいいサイズ感。
ディスプレイが大きいと表示が見やすいです。
本体も37g(ベルト含む)と軽く、睡眠時に装着感が気になることもほとんどありません。
Xiaomi Wear
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Redmi watch 3をスマホと連携するにはアプリ「Mi Fitness」を使用します。
もちろんiphoneにも対応!
アプリをダウンロード後、画面右上の「+」ボタンからデバイス追加 or スキャンを選択します。
初めてウォッチに電源を入れた時にQRコードが出てくるので、スキャンすればデバイスを追加できます。
スマホと3とペア設定します。
スマートバンド側にも「接続を許可するか」と表示されるため、チェックマークをタップ。
これでスマホとの接続が完了します。
できること・できないこと
Redmi watch 3でできること、できないことをまとめてみました。
・心拍数モニタリング
・睡眠モニタリング
・血中酸素濃度(SpO2)測定
・ストレスモニタリング
・生理周期の把握
・運動時の消費カロリーチェック
・スマホの着信・メッセージ確認
・天気の確認
・コンパス
・Alexa
・アラーム・ストップウォッチ・タイマー
・スマホの音楽再生を操作
・スマホカメラのシャッター操作
・ウォッチで通話
・スマホをさがす
・バッテリーセーバー
・スケジュール同期
Redmi watch 3でできないことは、下記のとおり。
・LINE通話
・ウォッチからのメール、LINEの返信
・ウォッチに音楽を保存
・電子決済機能
・ワイヤレス充電
・自動調光
・SpO2の常時測定
Redmi watch 3 Active ・Smartband7 Proとの比較
Redmi watch 3 Active・Xiaomi Smartband7 Pro・Xiaomi Watch S1とスペックを比較してみました。
※表は横にスクロールします
機種 | Redmi watch 3 | Redmi watc3 Active | Xiaomi Watch S1 Active | Xiaomi Smart band7 Pro |
---|---|---|---|---|
価格(税込) | 17,800円 | 5,480円 | 22,980円 | 14,800円 |
サイズ | 42.6×36×10㎜ | 46.4×38.9×10.9mm | 46.5×47.3×11㎜ | 44.7×28.8×11㎜ |
重さ(ベルト含む) | 37g | 42g | 70g | 31g |
ディスプレイ | 1.75インチ 有機EL | 1.83インチ 液晶 | 1.43インチ 有機EL | 1.64インチ 有機EL |
解像度 | 450 × 360 | 280 × 240 | 466×466 | 456×280 |
常時表示 | 〇 | - | 〇 | 〇 |
ウォッチフェイス | 200種以上 | 200種以上 | 200種以上 | 約180種 |
バッテリー容量 ハードな使用 | 289mAh 実測5日間 | 289mAh 8日間 | 470mAh 実測4日間 | 235mAh 実測4日間 |
防水 | 5ATM | 5ATM | 5ATM | 5ATM |
スポーツモード | 120種 | 100種 | 117種 | 110種 |
GPS内蔵 | 〇 | - | 〇 | 〇 |
SpO2測定 | 〇 | 〇 | 〇 (常時測定可) | 〇 (常時測定可) |
ヘルスモニタリング | 心拍数 睡眠 ストレス SpO2 | 心拍数 睡眠 ストレス SpO2 | 心拍数 睡眠 ストレス SpO2 | 心拍数 睡眠 ストレス SpO2 |
それぞれ下記のような人におすすめです
・ガッシリしたデザインのスマートウォッチがほしい
→ Xiaomi Watch S1 Active
・オン&オフも使えるシンプルデザインが好み
→ Redmi watch 3
・ディスプレイ性能は求めない、価格重視!
・コスパ&装着感を重視
Redmi Watch 3とRedmi Watch 3は名前が似ていますが、1万円ほど違います。
価格の違いは、
- 液晶ディスプレイでキレイさに劣る
- GPS内蔵なし
- 常時表示なし
の3点です。
ディスプレイのキレイさは、購入したときの満足感や所有欲に直結します。
とはいえずっとつけていると見慣れてくるのも事実なので、ディスプレイのクオリティを求めなければRedmi watch 3 Activeもありです。
Redmi watch 3 Activeの詳細はこちらでチェックしてみてください↓
【驚きの5,000円】Redmi Watch3 Activeレビュー!これぞコスパ最強スマートウォッチ口コミ・評判を紹介
Redmi watch 3の口コミ・評判を紹介します。
他の高価なスマートウォッチに比べて手頃な価格でありながら、デザインがスタイリッシュだったので購入。ヘルス管理機能が充実しており、運動のモチベーションが上がりました。
会議中などスマホを取り出してチェックできないときに、着信やメッセージの確認を手元でしたいため購入しました。スマホを取り出して確認するという手間がなくなり、優先すべきことや急ぎの用だけをピックアップして対処できるようになりました。子育て中で、園や学校からの連絡を見逃ずチェックでき便利です。
画面が大きく、防水機能もあり、ワークアウトの種類が120個もあるというのが購入の動機です。LINE通話はできませんが、重さもそこまで感じることなく使えていて、総合的に買って良かったです。
体重が増加したので、元の体重に戻すためにこの商品を購入しました。
自分の健康バロメーターを測れるので、健康への意識が高まります。健康面に気を使っているけど、自己管理がうまくできない人におすすめです。
Redmi watch 3レビューまとめ こんな人におすすめ
本記事ではRedmi watch 3を実際に使って分かったメリット・デメリットを紹介しました。
- スムーズに動く1.75インチ有機ELディスプレイ
- デザイン性の高い文字盤が200種以上
- 37gと軽量で着け心地もよし
- 充実したヘルスモニタリングで健康管理
- GPS内蔵&117種スポーツモード
- 5ATMの防水性能でプールもOK
- Bluetooth通話|音楽再生ができる
- フルモニタリングでも5日間もつバッテリー
- 屋外では常時表示が見づらいことも
- SpO2の自動モニタリングなし
- キャッシュレス決済/ワイヤレス充電なし
- アプリ上での睡眠時間がズレる
- クオリティアップでお値段もアップ
Redmi watch 3は前作Redmi Watch 2 Liteからディスプレイ&外観のクオリティが大幅に進化しました。
腕時計はファッションの一部なので、外観クオリティがアップし、購入時の満足感もめちゃめちゃアップ。
・シンプルなスクウェア型デザインが好み
・ランニングのときスマホをもちたくない
・スマートウォッチでそのまま会話したい
仕事だけでなくオフの日もスポーツを楽しみたい方ならRedmi Watch 3が大活躍してくれること間違いなしです。
Xiaomiのセール情報については下記の記事にまとめているので、いつが安く買えるのか気になる方は合わせて読んでみてください。
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