【2026年独自調査】Amazon利用者300人に聞いた、プライムデーの予算・買うもの・後悔

プライムデー、みんなはいくら使う予定で、何を狙っているんだろう?

いざセールが近づくと、気になるのはおすすめ商品ランキングよりも、こういう「みんなの本音」だったりしますよね。僕も毎年セールを記録していますが、自分の感覚が多数派なのかどうかは、正直わかりませんでした。

そこで今回、過去1年以内にAmazonを利用したことがある300人にアンケートをとってみました。今年の予算・狙っているジャンルを中心に、昨年の実績や不安・後悔まで、リアルな声を集めています。

この記事でわかること

・みんなのプライムデーの予算はいくらか
・実際にみんなが狙っている商品ジャンル
・プライムデーで不安に感じること
・先行セールの利用状況
・300人の「後悔」と「買ってよかった」から学ぶ、損しない買い方

    

先に、結果の中でも特に印象的だった3つを紹介します。

  • 予算の中心は5,000〜2万円未満(合わせて45.0%)
  • 購入予定の1位は日用品・洗剤(50.3%)
  • 最大の不安は「本当に安いかわからない」(50.7%)

「プライムデー=高い家電やガジェットを買う特別な日」というイメージとは、ちょっと違う姿が見えてきました。ひとつずつ見ていきます。

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※本記事は、筆者の実体験をもとに、AIツールを活用して執筆・構成しています。

タップできるもくじ

  1. 300人調査でわかったプライムデーの予算と本音【結果まとめ】
  2. プライムデーでみんなはいくら使う?予算の中心は5,000〜2万円
  3. プライムデーで何を買う?購入予定ランキング
  4. 半数以上が不安に感じる「本当に安いの?」問題
  5. 先行セール経験者の82.7%が購入に前向き
  6. プライムデーで後悔した人は47.0%
  7. 自由回答130件からわかった、買ってよかったもの
  8. 300人の回答からわかった、損しない買い方
  9. 調査概要・データの引用について
目次へ

300人調査でわかったプライムデーの予算と本音【結果まとめ】

まずは全体像から。今回の調査で見えたポイントを、先にまとめておきます。

項目結果
今年の予算の中心5,000〜2万円未満(45.0%)
狙っているジャンル1位日用品・洗剤・ペーパー類(50.3%)
一番知りたいこと何が安くなるのか(32.3%)
最大の不安本当に安いかわからない(50.7%)
先行セールの認知75.0%(利用経験は36.7%)
後悔した買い物はない53.3%

ここから読み取れるのは「多くの人が、身近なものを、なるべく損せず買いたいと思っている」というシンプルな姿です。この記事では、アンケート調査から見えてきた数字の背景まで掘り下げていきます。

 

プライムデーでみんなはいくら使う?予算の中心は5,000〜2万円

最初に気になるのが、やっぱり予算ですよね。

「自分の予算って、多いの?少ないの?」「みんなどれくらい使ってるの?」というのは、誰もが一度は思うところだと思います。

今年の予算は5,000〜2万円未満が45.0%

今年のプライムデーで使う予定の予算を聞いた結果がこちらです。

予定予算割合
まだ決めていない24.7%
3,000円未満5.3%
3,000円〜5,000円未満13.0%
5,000円〜1万円未満23.7%
1万円〜2万円未満21.3%
2万円〜3万円未満7.3%
3万円〜5万円未満2.3%
5万円〜10万円未満2.3%
10万円以上0.0%

一番多い価格帯は「5,000円〜1万円未満」で23.7%、次いで「1万円〜2万円未満」が21.3%でした。この2つを合わせると、5,000〜2万円未満が45.0%です。

さらに、「まだ決めていない」人を除いて、予算を決めている226人だけで見ると、約6割(59.7%)が5,000〜2万円未満を予定していました。つまり、予算を決めている人の多くは数千円〜2万円くらい、というのが実像です。

5,000円と2万円では買えるものがかなり違いますが、少なくとも「10万円クラスの大きな買い物をする日」ではない、という人が多数派のようです。

 

24.7%は「まだ予算を決めていない」

もうひとつ面白かったのが、約4人に1人(24.7%)が「まだ予算を決めていない」と答えたことです。

これは、悪いことではないと思っています。プライムデーは「良いものがあれば買う日」であって、「必ず何かを買わなきゃいけない日」ではありません。

実際、昨年のプライムデー支出を聞くと「0円・買わなかった」という人も18.7%いました。

だから、予算をきっちり決めていなくても大丈夫。「これは」と思うものに出会ったときのために、なんとなく上限を頭に置いておくくらいが、ちょうどいいと思います。

 

予算別に考える、無理のない買い方

予算の考え方は、金額帯によって少し変わります。目安として整理してみました。

予算の目安向いている買い方
〜1万円日用品・食品のまとめ買い中心。単価の安いものを賢く
1〜2万円日用品+気になっていたガジェットや小型家電を1つ
決めていない上限だけ先に決めておく。出会ったら買う、で十分

大事なのは「割引率」ではなく「自分にとって必要かどうか」で決めることだと思っています。ここは後半の「後悔した買い物」のところで、もう少し詳しく触れますね。

プライムデーで何を買う?購入予定ランキング

予算の次に気になるのが、「みんな何を狙ってるの?」というところ。ここに、今回の調査で一番の”意外”がありました。

1位は日用品・洗剤、2位は食品・飲料

狙っている商品ジャンルを複数回答で聞いた結果が、こちらです。

順位商品ジャンル割合
1日用品・洗剤・ペーパー類50.3%
2食品・飲料・お酒39.7%
3ガジェット・周辺機器35.3%
4美容・コスメ25.7%
5イヤホン・ヘッドホン19.0%
6家電17.0%
7ファッションアイテム12.0%

(複数回答のため、割合は回答者300人に対するもので、合計は100%を超えます)

  

ガジェットだけでなく生活用品を買う人が多い

「プライムデー=ガジェットやApple製品のセール祭り」というイメージ、ありませんか?僕はそう思っていました。

でも実際に一番多かったのは、日用品・洗剤・ペーパー類(50.3%)。次が食品・飲料(39.7%)です。ガジェット・周辺機器は3位で、決して主役ではありませんでした。

考えてみれば、これはすごく合理的なんですよね。

洗剤やトイレットペーパー、水や飲料みたいに「どうせ使うもの・重いもの」を、安いときにまとめて買って自宅まで届けてもらう。派手さはないけれど、家計にはこれが一番効きます。

先ほどの「予算は5,000〜2万円が中心」という結果とも、きれいにつながります。

調査結果から、プライムデーは多くの人にとって「生活に必要なものを安く買う日」だと見えてきました。

 

  

300人調査から考える、プライムデーで何を買う?

ここまでは「みんなが何を狙っているか」というデータの話でした。ここからは調査結果ではなく、その結果を踏まえた僕なりの選び方の視点を、少しだけ添えます。

「自分は何を買えばいいんだろう?」と迷ったとき、300人が狙っていたジャンルを、選ぶときの確認ポイントとセットで整理すると、こんな感じです。

候補向いている人確認ポイント
日用品・洗剤必ず使うものを安く補充したい1個・1回分あたりの単価
食品・飲料重いものをまとめて届けてほしい容量と通常価格
AmazonデバイスFire TVなどを検討している過去のセール価格
ガジェット充電器やイヤホンが欲しい型番と発売時期
Apple製品型落ち・人気モデルを安く狙いたい値下げ後の現行機との価格差

何を買うか迷っているなら、まずは普段から使っていて通常価格を把握している日用品や食品から確認するのが、無理のない選び方だと思います。値段の相場が頭に入っているものほど、「本当に安いか」を自分で判断しやすいからです。

【2026年】プライムデー先行セールのおすすめ商品|本セール前に買うべきものを解説

半数以上が不安に感じる「本当に安いの?」問題

ここが、今回の調査で僕が一番「なるほど」と思ったところです。みんなが本当に知りたいのは、おすすめ商品そのものより、”その安さは本物なのか”でした。

50.7%が「本当に安い商品かわからない」と回答

プライムデーで不安に感じることを複数回答で聞いた結果、トップがこちらでした。

順位不安に感じること割合
1本当に安いかわからない50.7%
2セール前に値上げされていないか不安41.7%
3売り切れが心配28.0%
4衝動買いしそう27.7%
5対象商品がわかりにくい25.0%

半数を超える人が「本当に安いかわからない」と答えています。「何を買うか」より前に、「この値段は信じていいのか」で立ち止まっているんですよね。

  

41.7%がセール前の値上げを不安視

2番目に多かったのが「セール前に値上げされていないか不安」で41.7%。いわゆる、セール直前に一度値段を上げてから割り引く、という見せかけの割引への警戒です。

「本当に安いかわからない」か「値上げが不安」か、そのどちらか一方でも挙げた人は、合わせると64.3%でした。価格そのものへの不安が、プライムデーの一番の引っかかりになっている、と言えそうです。

一番知りたいことを聞いた設問でも、「何が安くなるのか」(32.3%)と「本当に安い商品かどうか」(30.0%)が上位を占めました。やっぱり関心の中心は、この価格が「本当に安いのか」なんですよね。

  

5年間価格をみてきてわかった、価格確認のポイント

ここは、僕が5年以上セール価格をみてきて、一番お伝えしたいところです。

「本当に安いのか」を見抜くのは、実はそんなに難しくありません。次の4つを確認すると、表示上の割引率だけに惑わされにくくなります。

確認すること見るポイント
過去の価格推移直近で不自然に値上げされていないか
前回セール価格前のプライムデーやブラックフライデーと比べて安いか
ポイント込みの実質価格表示価格だけでなく、還元後にいくらになるか
容量・型番の違い同じ商品名でも中身や世代が違っていないか

過去の価格推移を確認するなら、「Keepa」など、商品の価格履歴を確認できるツールが便利です。基本的な価格履歴は無料でも確認できます。

パソコンでKeepaを利用すると、Amazonの商品ページを見ながら、過去の価格推移をグラフで確認できます。

特に見落としやすいのが、最後の「容量・型番の違い」です。同じ商品名でも、セール対象は旧モデルだったり、内容量が少ないほうだったり、ということがあります。安さに飛びつく前に、ここだけは確認するクセをつけておくと安心です。

Amazonの価格推移をみて賢く節約!「Keepa」の使い方

先行セール経験者の82.7%が購入に前向き

プライムデーには、本番の前に始まる「先行セール」があります。これをどう使うかで、意外と差がつきます。

先行セールの認知率は75.0%、利用経験は36.7%

 

まず、先行セールをどのくらい知っているかを聞きました。

状況割合
内容は知っているが利用経験なし38.3%
内容を知っていて利用経験あり36.7%
名前だけ聞いたことがある15.0%
知らなかった10.0%

「内容を知っている」人は、合わせて75.0%。ただし、実際に使ったことがある人は36.7%にとどまります。「知ってはいるけど、使ったことはない」という人が、けっこう多いんですよね。

  

利用経験者は、先行セールで買うことに抵抗が少ない

 

面白いのはここからです。先行セールを使ったことがある人と、使ったことがない人で、先行セールでの購入意向を比べてみました。

グループ先行での購入に前向き
利用経験あり(110人)82.7%
利用経験なし(190人)47.4%

(※「価格が同じなら先行で買いたい」「先行セールで早めに買いたい」「売り切れが不安な商品だけ先行で買いたい」の3つを合計した割合です)

経験ありが82.7%、経験なしが47.4%。実際に一度使ってみた人のほうが、先行セールでの購入にはっきり前向きでした。未経験だと身構えてしまいがちですが、使ってみると「本番まで待たなくてもよかった」と感じる人が多い、ということなのかもしれません。ちなみに全体で見ると、この3つの前向きな回答を合わせて60.3%(181人)でした。

  

先行セールで買ってよい商品、待ったほうがよい商品

とはいえ、なんでも先行で買えばいい、というわけでもありません。目安を整理しておきます。

先行セールで買ってよい本セールまで待ちたい
売り切れが心配な人気商品値動きを見比べたい高額商品
価格が本セールと同じものまだ本当に必要か迷っているもの
買うと決めている定番の日用品目玉商品として値下げされそうなもの

「売り切れが不安なものは先行で確保、じっくり選びたいものは本番で比較」。この使い分けができると、先行セールはかなり心強い味方になります。

【プライムデー2026】先行セールはどう違う?どっちが安い?本セールと徹底比較

  

プライムデーで後悔した人は47.0%

お得な話が続きましたが、正直な失敗談も聞いてみました。ここが、他の人の経験から一番学べるところだと思います。

先に安心できる数字から。「後悔した買い物はない」と答えた人が53.3%と、実は半数を超えています。多くの人は、プライムデーの買い物にちゃんと満足しているんですよね。

その一方で、何かしら後悔した経験がある人は141人(47.0%)。この人たちが「何を」「なぜ」後悔したのかには、学べるヒントが詰まっていました。

  

最も多い後悔は「安さにつられた衝動買い」

後悔した理由を、後悔経験者141人に絞って聞いた結果がこちらです。

後悔した理由割合
勢いで買ってしまった(衝動買い)41.1%
すぐ壊れた・品質が悪かった33.3%
思ったより安くなかった22.0%
結局使わなかった16.3%
サイズや使い勝手が合わなかった13.5%
購入後に、もっと安い時期があった12.1%

一番多かったのが「勢いで買ってしまった」で41.1%。安さの勢いに押されて、必要かどうかを考える前にカゴに入れてしまう、というやつです。これは僕にも身に覚えがあります。

  

すぐ壊れた・思ったより安くなかった、という声も

2番目に多いのが「すぐ壊れた・品質が悪かった」で33.3%。3番目が「思ったより安くなかった」で22.0%でした。

後悔の原因は、値引き幅の大きさだけではないんですよね。「勢い」「品質不足」「用途とのミスマッチ」。この3つが、失敗の大きな理由になっています。だからこそ、さっきの価格確認と同じくらい、「本当に自分に必要か」を一度立ち止まって考えることが大事だと思います。

  

実際に寄せられた失敗談

具体的な声も、いくつか紹介します(自由回答より)。

  • 電動歯ブラシを買ったが、1週間ほどで動かなくなった
  • 離乳食用にフォークとスプーンのセットを買ったが、子どもが使いこなせず出番がなかった
  • Kindle Unlimitedにキャンペーンで安く登録したが、結局あまり使わず期間が終わってしまった
  • トレンドのトップスを「安いから」と買ったが、イメージと違った

どれも、「安さ」そのものより「勢い」や「確認不足」からきているのがわかります。逆に言えば、ここさえ気をつければ後悔はぐっと減らせる、ということです。

 

自由回答130件からわかった、買ってよかったもの

「買ってよかったもの」を自由回答で聞いたところ、130件もの声が集まりました。

なお、この自由回答は、130件を筆者が商品・カテゴリーごとに分類し、「Fire TV」「Fire TV Stick」などの表記ゆれを統合して集計したものです。読みやすさのため、意味を変えない範囲で表記を一部整えています。

Fire TV Stick関連が21件で最多

商品名で見ていくと、Fire TV Stick関連(Fire TVの表記を含む。Fire TV Stickと明記されたものは20件)が21件と、飛び抜けて多く挙がっていました。FireタブレットやFire HDも複数あり、Amazonデバイスの満足度の高さが目立ちます。

そのほかに、よく名前が挙がったのはこのあたりです。

  • イヤホン・ヘッドホン
  • 洗剤・トイレットペーパーなどの日用品
  • 水・炭酸水・コーヒー・お酒などの飲料
  • モバイルバッテリー、PC周辺機器
  • ロボット掃除機などの家電

 

【2026】プライムデーでFire TV Stickはいくら?セール価格とおすすめ機種

   

「安かった」だけではない満足の理由

満足した理由を読んでいくと、大きく3つに分かれました。

  • 通常よりしっかり安く買えた
  • 毎日使うものを、まとめて買えた
  • 重いものを自宅まで届けてもらえた

  

暮らしが便利になった商品

特にFire TV Stickは、「安かった」だけでは終わらない声が多かったのが印象的でした。「テレビでYouTubeやNetflixが見られるようになった」「子どもも使っている」「ソファでくつろぎながら大画面で見られる」といった、暮らしそのものが少し良くなった、という感想が並んでいます。

こういう「値段以上の満足」が残る買い物ができると、プライムデーは本当に良い日になりますよね。

  

300人の回答からわかった、損しない買い方

最後に、今回の調査結果から見えてきた「損しない買い方」を、5つにまとめておきます。難しいことはありません。順番に意識するだけで、後悔はぐっと減らせます。

  • 買う前に、上限の予算をなんとなく決めておく
  • 割引率ではなく、通常価格や前回セール価格と比べる
  • 「安いから」だけを理由に買わない
  • 同じ商品名でも、型番と容量を確認する
  • 売り切れが心配なものは、先行セールも選択肢に入れる

どれも、300人のリアルな声が裏付けてくれている買い方です。全部を完璧にやろうとしなくても大丈夫。ひとつでも意識できれば、「買ってよかった」と思える確率は上がります。

今年のプライムデー、あなたの予算と狙いは、多数派と近かったでしょうか。この記事が、落ち着いて・損せず買い物をするための地図になればうれしいです。

Amazonプライムデー2026はいつ?何が安い?準備まで完全ガイド【攻略まとめ】

 

なお、プライム会員かどうかで迷っている方(今回の調査でも、無料体験を「迷っている」人が18.7%いました)は、無料体験の使い方の記事もあわせて読んでみてください。

【プライムデー2026】会員以外でも無料で参戦!デメリットはある?│非会員は必見

調査概要・データの引用について

本調査の概要は次のとおりです。

  • 調査対象:過去1年以内にAmazonを利用したことがある男女300人
  • 調査期間:2026年6月18日〜6月19日
  • 調査方法:CrowdWorksを利用したインターネット調査
  • 調査主体:セールコンパス(りくたろ)

本調査は、CrowdWorksを利用して集めた300人の回答を集計したものです。日本のAmazon利用者全体の傾向を示すものではない点は、あらかじめご了承ください。

本調査の結果は、出典を明記いただければ引用していただけます。引用の際は、出典として本記事のURLをご記載ください。

出典表記例: セールコンパス「プライムデーに関する意識調査(2026年)」 https://rikutaro.jp/(該当記事URL)

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