- シャオミのスマートウォッチってどんな種類があるの?
- 自分にピッタリのスマートウォッチが知りたい
- おすすめ機種はどれ?
Xiaomi(シャオミ)のスマートウォッチはコスパが圧倒的で、スマートバンドの出荷量では世界No.1のメーカーです。
楽天市場・アマゾンの売れ筋ランキングでも常に上位にランクイン。
Xiaomiのスマートウォッチの中でもおススメを知りたい…
そんな方のために、Xiaomiスマートウォッチをすべてレビューしてきた筆者が、おすすめ機種をランキング順に紹介していきます。
・Xiaomiウォッチのおすすめランキング
・各機種ごとの特徴
・できること、できないこと
それではさっそくおすすめランキング順に紹介していくよ。
▼筆者おすすめNo.1はコレ
▼実機レビュー記事はこちら
【最高っ!】日本版Xiaomi Smart Band 7 Proレビュー|ビジネスでも使えるスマートバンド
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1位 Xiaomi smart band 7 pro
スーツにも似合うオシャレなスマートバンドが「Xiaomi smart band 7 pro」です。
・GPS内蔵でスマホなしで身軽にランニング
・Alexa対応で音声操作
・110種以上のスポーツモード搭載
・150種類以上のウォッチフェイスでさまざまなシーンに対応
・5ATM防水&12日間持つロングバッテリー
・長方形の1.64インチ有機ELディスプレイ搭載
・SPO2常時モニタリングなど健康モニタリングが充実
ディスプレイのフチ回りが金属光沢があり、スマートバンドながら職場でも違和感なく使用できます。
スマートバンドはカジュアルなウォッチフェイスが多い印象ですが、Xiaomi smart band 7 proはフォーマルデザインも豊富にあり、ビジネスシーンでも大活躍。
秒針つきのオシャレなデザインが所有欲を高めます。
32gの軽量スマートバンドながら、GPSも内蔵。
スマホを持たずにランニングやウォーキングのGPSトラッキングができます。
予算が10,000円なら、Xiaomiで一番のおすすめスマートウォッチです。
▼詳細なレビューはこちらの記事をどうぞ。
【最高っ!】日本版Xiaomi Smart Band 7 Proレビュー|ビジネスでも使えるスマートバンド
2位 Redmi Watch 3
スクウェア型のシンプルなデザインのスマートウォッチが「Redmi Watch 3」です。
- スムーズに動く1.75インチ有機ELディスプレイ
- デザイン性の高い文字盤が200種以上
- 37gと軽量で着け心地もよし
- 充実したヘルスモニタリングで健康管理
- GPS内蔵&117種スポーツモード
- 5ATMの防水性能でプールもOK
- Bluetooth通話|音楽再生ができる
- フルモニタリングでも5日間もつバッテリー
- 常時表示が見づらい
- SpO2の自動モニタリングなし
- キャッシュレス決済/ワイヤレス充電なし
- アプリ上での睡眠時間がズレる
- クオリティアップでお値段もアップ
1.75 インチの大型有機ELディスプレイは、とっても鮮やかで操作も快適。
GPSを内蔵しているため、スマホなしてランニングしてもラップタイムを記録できます。
マイクスピーカーつきなので、ウォッチから通話もでき、Amazon Alexa にも対応。
デザイン性の高い文字盤も200種類以上あり、毎日変えても半年以上楽しめます。
スーツにも似合うフォーマルなデザインも豊富です。
できること・できないことは下記のとおり。
・心拍数モニタリング
・睡眠モニタリング
・血中酸素濃度(SpO2)測定
・ストレスモニタリング
・生理周期の把握
・運動時の消費カロリーチェック
・スマホの着信・メッセージ確認
・天気の確認
・コンパス
・Alexa
・アラーム・ストップウォッチ・タイマー
・スマホの音楽再生を操作
・スマホカメラのシャッター操作
・ウォッチで通話
・スマホをさがす
・バッテリーセーバー
・スケジュール同期
・LINE通話
・ウォッチからのメール、LINEの返信
・ウォッチに音楽を保存
・電子決済機能
・ワイヤレス充電
・自動調光
・SpO2の常時測定
▼詳細なレビュー記事はこちらをどうぞ
【Redmi Watch3レビュー】使って分かったメリット・デメリット
3位 Xiaomi smart band 7
シャオミのスマートウォッチで一番売れているのがXiaomi smart bandシリーズ。
その最新作がXiaomi smart band 7。
軽量のリストバンド型なので、ふだん腕時計をするのが苦手な方でも違和感なく装着できます。
- 前作より25%拡大した見やすいディスプレイ
- 運動不足を痛感させてくれ、運動のモチベーションアップ
- 睡眠時に装着しても気にならない装着感
- GPS内蔵なし
- 常時点灯するとバッテリー持ちは3日ほど
- バンドなのでスーツには似合わない
Xiaomi smart band7のボディは約4.7㎝×2.1㎝で、単三電池とほぼ同じサイズ。
厚みも1.2㎝とほんとに薄い。
Xiaomi smart band 7の重さはベルトを含めて25gで、つけていることを忘れてしまう軽さです。
この着け心地を体験すると、もう普通の腕時計には戻れないとさえ思ってしまいます。
Xiaomi smart band 7(左)のディスプレイサイズは前作から25%拡大。
1.62インチの有機ELディスプレイは明るく、とても見やすくなりました。
Xiaomi smart band 7の外観をチェックした動画はこちらを参考にどうぞ↓
Xiaomi smart band 7のウォッチフェイスは約120種。
前作にはなかった常時点灯にも対応します。
常時点灯のデザインはウォッチフェイスに固有で、時計表示がそのまま常時点灯になります。
Xiaomi smart band 7のウォッチフェイス(文字盤)のデザインはこちらの動画を参照ください↓
心拍数モニタリング
睡眠モニタリング
呼吸トレーニング
ストレスモニタリング
SpO2測定
PAI 活力指数評価
生理周期の把握
運動時の消費カロリーチェック
スマホの着信通知・メッセージ確認
天気の確認
スケジュールの確認
アラーム・ストップウォッチ・タイマー
ポモドーロタイマー
スマホの音楽再生を操作
常時表示
Xiaomi smart band 7はスマートウォッチでできることがひと通りできます。
SpO2測定も自動でモニタリングできます。
Xiaomi smart band 7でできないことは、下記の5つ。
・スマートウォッチ本体のみでのGPS測定
・スマートウォッチでの音声通話
・スマートウォッチへの音楽保存
・ワイヤレス充電
・Suicaなどの電子決済
GPSはスマホと連携させてないとトラッキングできません。
ランニングをGPS計測するときはスマホを携帯する必要があります。
【Xiaomi Smart Band 7 レビュー】常時点灯もできる最強スマートバンド
4位 Redmi Watch3 Active
Xiaomiらしい5,000円クラスのスマートウォッチが、Redmi watch 3 Activeです。
- 1.83インチの大型液晶ディスプレイ
- 選ぶのが楽しい200種以上の文字盤
- 42gと軽量で着け心地もGood
- 充実したヘルスモニタリングで健康管理
- 100種スポーツモードで運動が楽しい
- 5ATMの防水性能でプールもOK
- ウォッチからそのまま通話できる
- 屋外では明るさが足りなく感じる
- 常時表示なし
- SpO2を常時測定するとバッテリー持ち悪め
- キャッシュレス決済/ワイヤレス充電なし
- GPS内蔵なし
ディスプレイは液晶なので、有機ELディスプレイに比べると鮮やかさ・明るさで劣ります。
とはいえスマホほど画面をみることはないため、普段使いではほぼ気になりません。
名前が似ているRedmi Watch 3とのおもな違いは、
- 液晶か有機ELディスプレイか
- GPS内蔵なし
- 常時表示なし
の3点です。
スマートウォッチとしての機能はひと通りそろっているので、価格を重視するならRedmi watch 3 Activeがおすすめです。
▼実機レビュー記事はこちら
【驚きの5,000円】Redmi Watch3 Activeレビュー!これぞコスパ最強スマートウォッチ5位 Redmi Smartband2
スマートウォッチが高性能化するにつれて価格が上がってきましたが、なんと5,000円以下のスマートウォッチが発売。
それがRedmi Smart band2です。
- 5,000円以下の手ごろな価格
- 30種以上のスポーツモード
- 100種類以上の豊富なウォッチフェイス
- 5 ATM防水性能で雨も平気
- 1週間もつロングバッテリー
- 1.47インチ液晶ディスプレイ搭載
- 睡眠・心拍数モニタリングで自己管理力アップ
- +αの機能がない
- スーツには似合わないかも
- ディスプレイは液晶
格安スマートウォッチですか妥協はありません、5ATMの防水性能や1週間もつバッテリーと妥協はありません。
LINEやメールもスマートウォッチで確認でき、スマートウォッチでやりたいことがひと通りできます。
Redmi Smart Band 2でできること下記のとおりです。
・心拍数モニタリング
・睡眠モニタリング
・血中酸素濃度(SpO2)測定
・ストレス測定
・生理周期の把握
・運動時の消費カロリーチェック
・スマホの着信通知・メッセージ確認
・天気の確認
・スケジュールの確認
・アラーム・ストップウォッチ・タイマー
・スマホの音楽再生を操作
・スマホをさがす
心拍数や睡眠モニタリングはもちろん、スマホとBluetooth接続していれば、LINE通知も見逃しません。
できないことは、下記のとおりです。
・常時表示機能なし
・SpO2、ストレスの自動モニタリングなし
・GPS内蔵なし
・自動調光なし
・ウォッチデザインは3種しか保存できない
・電子決済機能なし
・ワイヤレス充電なし
上記の機能が必要なければ、Redmi smart band2はコスパ最高のスマートウォッチです。
ウォッチフェイスも100種類以上から選べます。
ディスプレイは液晶で、直射日光に当たると有機 EL ディスプレイに比べて見にくくなります。
すでに1万円クラスのスマートウォッチを持っている方には物足りない部分がありますが、初めてのスマートウォッチには最適な1台です。
【Redmi Smart Band 2レビュー】5,000円以下クラスの最強スマートウォッチ6位 Xiaomi Watch S1 Active
- ヌルヌル動く1.43インチ有機ELディスプレイ
- デザイン性の高い文字盤が200種以上
- 充実したヘルスモニタリング機能
- GPS内蔵&117種スポーツモード
- 5ATMの防水性能でぬれてもへっちゃら
- Bluetooth通話|音楽再生ができる
- フルモニタリングでも4日間もつバッテリー
- メール・LINE通知も見逃さない
- Wi-Fi が使えない
- キャッシュレス決済が使えない
- スマートバンドより重量感ある着け心地
- 常時表示がデザインによってはチープ
- コスパがいまいち
- 接続が不安定
Xiaomi Watch S1 Activeでできること、できないことをまとめてみました。
・心拍数モニタリング
・睡眠モニタリング
・血中酸素濃度(SpO2)測定
・ストレス測定
・生理周期の把握
・運動時の消費カロリーチェック
・スマホの着信通知・メッセージ確認
・天気の確認
・気圧・標高・コンパス
・Alexa
・アラーム・ストップウォッチ・タイマー
・スマホの音楽再生を操作
・スマートウォッチで通話
・ウォッチに音楽を保存・再生
・スマホをさがす
・ミニゲーム
・LINE通話
・ウォッチからのメール、LINEの返信
・電子決済機能
・ワイヤレス充電
Xiaomi Watch S1 ActiveはXiaomiのフラグシップスマートウォッチですが、電子決済などには対応していません。
GPSだけでなく、標高センサーや方位磁針をついてるので、山登り・キャンプにもぴったりです。
▼詳しいレビュー記事はこちら
【Xiaomi Watch S1 activeレビュー】使って分かったメリット・デメリット7位 Redmi watch 2 lite
8000円台の低価格ながらGPSを内蔵しているスマートウォッチがRedmi watch 2 liteです。
Redmi watch 2 liteに入っているものは下記の3点です。
・Redmi watch 2 lite本体
・充電器
・取扱説明書
Redmi watch 2 liteのボディは約41×35mmで、Apple watchのSeries6 40㎜とほぼ同じサイズ。
ディスプレイガラスが縁周りで湾曲しており、価格以上のクオリティーを感じます。
ボディはマットな質感です。
右側面にメタリックグレーの物理ボタンがあります。
裏側の真ん中にあるのが心拍センサー。
その下にあるのは、充電用の端子です。
ベルトを含めて35gで、スマートウォッチの中では軽量の部類です。
Redmi watch 2 liteはTFT液晶カラーディスプレイですが、前作のMi Watch Liteと比較し、明るく鮮やかなディスプレイに進化しました。
Redmi watch 2 liteのウォッチフェイスは約120種。
シンプルなデザインからキャラクターの描かれているものまで幅広いデザインがそろっています。
スマホで撮った写真をウォッチフェイスにすることもできます。
Redmi watch 2 liteのウォッチフェイス120種は下記の動画を参照ください。
Redmi watch 2 liteでできることは下記のとおり。
心拍数モニタリング
睡眠モニタリング
呼吸トレーニング
SpO2測定(睡眠時自動モニタリング)
運動時の消費カロリーチェック
スマホの着信・メール確認
天気・気圧・コンパス
アラーム・ストップウォッチ・タイマー
懐中電灯
スマホの音楽再生を操作
スマホをさがす
Redmi watch 2 liteは8000円台ながらGPSが内蔵されているため、スマホをもたずにランニングしてもGPSトラッキングできます。
スポーツモードも100種以上あり、普段のトレーニングにはしっかり対応できます。
Redmi Watch2 Liteでできないことは、下記のとおり。
・スマートウォッチでの音声通話
・スマートウォッチへの音楽保存
・スマホのカメラシャッターを切る
・常時表示
・Suicaなどの電子決済
Redmi watch 2 liteをもっと詳しく知りたい方は下記のレビュー記事を参考にどうぞ。
>>【日本版 Redmi Watch 2 Lite:レビュー】ディスプレイが大幅に進化
7位 Mi Watch
Mi watchはがっしりとした無骨なデザインが特徴。
常時表示に対応し、Amazon Alexaも使えます。
Mi Watchに入っているものは下記の3点です。
Mi Watch本体
充電器
取扱説明書
Mi Watchのボディは横4.6㎝×縦5.3㎝。
有機EL(AMOLED)ディスプレイは、スマホ並に明るくキレイで、所有欲を満たしてくれます。
タッチスクリーンの反応もよく、ストレスなく操作できます。
ブラックのボディはマットな質感。
右側面に「HOME」「SPORT」の2つの物理ボタンがあります。
Mi Watchの厚みは1.2㎝です。
裏側の真ん中にあるのが心拍などの各種センサー。
その両端にあるのは、充電用の端子です。
Mi watch本体は32g。
ベルトを含めて48gとスマートウォッチとしては標準的な重さです。
Mi watchをつけてみると、ウォッチ本体の重さがスッと腕にのっかるような感じで意外に重さは感じませんでした。
着け心地もよく、睡眠モニタリングやトレーニングをしてもほとんど気になりません。
Mi Watchの外観をチェックした動画はこちらを参考にどうぞ↓
Mi Watchはディスプレイが大きいので、ひと画面で80文字ほど表示。
すぐにメールやLINEのチェックができます。
ウォッチフェイスもxiaomi wearから変更します。
Mi Watchのウォッチフェイスは約150種。
毎日変えても4か月分以上あるため飽きることもありません。
Mi WATCH本体に15種類以上のウォッチフェイスを保存できるので、いつでもすぐ変更できます。
ビジネスシーンに使いやすいフォーマルなデザインも充実しているよ。
Mi WATCHではスマホで撮影した写真をウォッチフェイスにすることもできます。
公式日本語版Mi Watchのウォッチフェイス(文字盤)のデザインはこちらを参照ください↓
また常時表示のウォッチフェイスデザインは8種類あります。
常時表示はMi WATCH本体から
「ディスプレイ設定」→「ディスプレイ消灯」→「ON」で設定します。
常時表示の8つのウォッチフェイスは、下記の動画でチェックしてください。
Mi Watchでできることは下記のとおり。
心拍数モニタリング
睡眠モニタリング
ストレスモニタリング
呼吸トレーニング
運動時の消費カロリーチェック
座り過ぎ防止アラーム
スマホの着信・通知確認
天気・気圧・コンパス
アラーム・ストップウォッチ・タイマー
懐中電灯
スマホの音楽再生を操作
カメラシャッター
SpO2測定
Amazon Alexa
睡眠・ストレスなど様々なヘルスチェックができ、スマホへの通知も確認できます。
今話題のSpO2(血中酸素濃度)も測定できます。
SpO2測定は1分ほどかかる機種もありますが、Mi WATCHは30秒で測定できました。
スポーツモードはなんと117種あり、ウィンタースポーツ・球技にも幅広く対応してます。
ウォータースポーツ | 航海、パドルボード、ウォーターポロ、その他のウォータースポーツ、水上スキー、カヤック、ラフティング、ボート競技、パワーボート、フィンスイミング、ダイビング、アーティスティックスイミング、シュノーケリング、カイトサーフィン |
屋外スポーツ | ロッククライミング、スケートボード、ローラースケート、パルクール、ATV、パラグライダー |
トレーニング | 踏み台昇降マシン、踏み台昇降、ステッパ、コアトレーニング、柔軟性、ピラティス、体操、ストレッチ、強度、クロストレーニング、エアロビクス、フィジカルトレーニング、ウォールボール、ダンベル、バーベル、ウェイトリフティング、デッドリフト、バーピー、シットアップ、ファンクショナル・トレーニング、上半身、下半身、ABS、バック |
ダンス | スクエアダンス、ベリーダンス、バレエ、ストリートダンス、ズンバ、フォークダンス、ジャズダンス、ラテンダンス |
ボクシング | ボクシング、レスリング、武道、太極拳、ムエタイ、柔道、テコンドー、空手、キックボクシング、剣道、フェンシング |
球技 | サッカー、バスケットボール、バレーボール、野球、ソフトボール、アメリカンフットボール、ホッケー、卓球、バドミントン、テニス、クリケット、ハンドボール、ボウリング、スカッシュ、ビリヤード、バトミントン、ビーチサッカー、ビーチバレー、セパタクロー |
ウィンタースポーツ | アイススケート、カーリング、その他のウィンタースポーツ、スノーモービル、アイスホッケー、ボブスレー、ソリ |
レクリエーション スポーツ | アーチェリー、ダーツ、乗馬、綱引き、フラフープ、たこ揚げ、釣り、フリスビー |
その他のスポーツ | 乗馬スポーツ、陸上競技、自動車競技 |
たくさんのスポーツモードがあり選択するのにたいへんそうですが、よく使うものだけリストアップすることができます。
Mi Watchでできないことは、下記の4点くらいです。
・スマートウォッチで音声通話
・スマートウォッチ本体への音楽保存
・Suicaなどの電子決済
・血圧・心電図チェック
Mi watchについてもっと詳しく知りたい方は下記レビュー記事を参考にどうぞ。
>>日本版Mi watchレビュー
Xiaomiスマートウォッチ スペック比較
※表は横にスクロールできます
製品 | ディスプレイ | 重さ (ベルト含) | バッテリー (通常使用) | SPO2測定 | スポーツモード | GPS内蔵 | 特徴 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
Redmi Watch 3 | 1.75 インチ 有機ELディスプレイ | 37g | 12日 | 〇 (常時モニタリング可) | 120種 | 〇 | アップルウォッチのようなシンプルデザイン。着け心地もGood |
Xiaomi smart band 7 pro | 1.64インチ 有機ELディスプレイ | 31g | 12日 | 〇 (常時モニタリング可) | 110種 | 〇 | GPS内蔵のコスパウォッチ。スマホを持たずにランニングしたい人向け |
Xiaomi smart band 7 | 1.62インチ 有機ELディスプレイ | 25g | 14日 | 〇 (常時モニタリング可) | 110種 | - | スマートバンド売り上げNo.1 モデル |
Redmi smart band2 | 1.47インチ 液晶ディスプレイ | 27g | 14日 | 〇 | 30種 | - | コスパ抜群、はじめてのスマートバンドにおすすめ |
Xiaomi watch S1 active | 1.43 インチ AMOLEDスクリーン | 52g | 12日 | 〇 (常時モニタリング可) | 117種 | 〇 | Mi watchの後継機。ディスプレイがより滑らかな動きに |
Xiaomi watch S1 | 1.43 インチ AMOLEDスクリーン | 52g | 12日 | 〇 (常時モニタリング可) | 117種 | 〇 | ステンレスケース&レザーストラップでビジネスシーンにも完全対応 |
Xiaomiスマートウォッチ おすすめ機種まとめ
本記事では日本版Xiamioスマートウォッチをおすすめランキング順位に紹介しました。
シャオミのスマートウォッチはどれもコスパが最高です。
それぞれに特徴があり、使用目的にあったスマートウォッチを選べばより満足感の高い買い物ができます。
Xiaomiのスマートウォッチをすべて使用してきた筆者のおすすめランキングは下記のとおり
- Xiaomi Smart band 7 pro
- Redmi Watch3
- Xiaomi Smart band 7
コスパのよいXiaomiスマートウォッチで、健康管理し、エネルギッシュな毎日をすごしましょう!
▼Xiaomiスマートウォッチの最新セール情報はこちら
【保存版】Xiaomiを安く買う方法・セール情報まとめ【最高っ!】日本版Xiaomi Smart Band 7 Proレビュー|ビジネスでも使えるスマートバンド
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