本記事では「HUAWEI WATCH GT4」を実際に使ってみてわかったメリット・デメリットを紹介します ＃PR
ビシッとスーツを着こなしたときに似合うスマートウォッチがほしい。
でもスーツに似合う腕時計って高級なものが多く、なかなか手が出しにくいですよね。
そんな方にピッタリな腕時計が「HUAWEI WATCH GT4」です。
- 存在感のある八角形の外観
- 鮮やかな1.43インチ有機ELディスプレイ
- 14日間のロングバッテリー＆急速充電
- 充実したヘルスモニタリング
- 25,000種以上のデザイン性の高い文字盤
- 100種類のスポーツモード＆GPS内蔵
- 5ATMの防水性能
- マイク＆スピーカー搭載でウォッチで通話可
- LINEをチェック＆そのまま返信もできる
- 装着感が気になるかも
- ベルトが防水使用ではない
- キャッシュレス決済に非対応
- Amazon Alexa ＆ Google Playが使えない
スーツにバッチリ似合うおしゃれなデザインのスマートウォッチ。
値段も3万円台ながらスペックに妥協もありません。
カッコいい腕時計を身につけていると、商談やプレゼンにも自信をもって挑めます。
本記事では、HUAWEI WATCH GT4を実際に使用してわかったメリット・デメリットを紹介していきます。
スーツで仕事するメンズにイチオシのスマートウォッチです
ポチップ▼動画でチェックしたい方はこちらをどうぞ
本記事は、HUAWEI社から商品をレンタルし作成しました。
この記事には広告を含む場合があります。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
HUAWEI WATCH GT4のスペックを紹介
| 価格（税込） | 32,800円 （ブラウン） |
| カラー | ブラック ブラウン グレー |
| サイズ | 縦46 mm 横46mm 厚さ10.9 mm |
| 重さ | 48g （ベルトなし） |
| 材質 | アミノケイ酸ガラス ステンレス |
| ディスプレイ | 1.43インチ 有機ELディスプレイ |
| 解像度 | 466×466 |
| 常時表示 | あり |
| ウォッチフェイス | 25,000種以上 （無料は350種以上） |
| バッテリー持ち | 通常使用 約14日間 ヘビーユース 約8日間 |
| 防水 | 5ATM |
| スポーツモード | 100種 |
| GPS内蔵 | 〇 |
| FeliCa | － |
| スピーカー マイク | 〇 |
| ヘルスモニタリング | 心拍数 睡眠 ストレス 血中酸素濃度 皮膚温度 生理周期 |
| 対応OS | Android 8.0以上 iOS 13.0以上 |
HUAWEI WATCH GT4 46mmは、スーツで働くビジネスマンのための存在感のあるウォッチです。
41mmはレディース用で、丸みをおびたしなやかなライン。
カラーごとにベルト素材まで変わるのが特徴です。
今回は46mmのブラウンをレビューしていくよ。
HUAWEI WATCH GT4の特徴をレビュー
HUAWEI WATCH GT4を実際に使ってわかった特徴をレビューしていきます。
それぞれ詳しく紹介していきます。
HUAWEI WATCH GT4は、左右対称の八角形のデザインを採用。
力強さが表現され、ウォッチとしての存在感がぐっとアップ。
クロノグラフのようにベゼルに数字も描かれています。
3万円台のウォッチには、まったく見えません。
Huawei Watch GT3 Proと比べてみると違いが一目瞭然。
GT4はより高級感の漂う上品なデザインとなりました。
好みの問題もありますが、自分はGT4のデザインの方が圧倒的に好きです
HUAWEI WATCH GT4は1.43インチの有機ELディスプレイを採用。
ディスプレイもスマホ並みにスムーズに動きます。
大きいディスプレイなので操作もしやすい。
タッチ操作だけでなく、リューズダイヤルを操作することでディスプレイをスクロール。
屋外での視認性もバッチリ。
326PPIのディスプレイは明るさが足りず見えずらいということも全くありません。
ディスプレイのクオリティも高く、仕事のできる男の腕時計だね。
ポチップ
HUAWEI WATCH GT4は通常使用で14日間バッテリーが持ちます。
ハードな使用でも8日間持つの超ロングバッテリー。
実際に使用したところ、1日約10％ほどの消費でした。
24時間心拍数モニタリング ON
睡眠モニタリング ON
血中酸素濃度モニタリング ON
ストレスモニタリング ON
体表温度モニタリング ON
メッセージ通知 ON
週1回の充電なら、充電ストレスもないね
「常時表示あり」だと1日20%ほどのバッテリー消費だったので、4～5日持ちます。
2～3年使用しバッテリーが多少へたっても、困ることはなさそうです。
HUAWEI WATCH GT4はワイヤレス急速充電にも対応。
70分でフル充電できました。
実際の充電スピードは下記のとおり。
| 充電速度 | 0分 | 10分 | 20分 | 30分 | 40分 | 50分 | 60分 | 70分 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 残量 | 0% | 17% | 34% | 51% | 65% | 80% | 94% | 100% |
週に1回、風呂に入る前に充電器に置いておくだけでバッテリーの残量を気にすることもありません。
ロングバッテリー＆急速充電で充電によるストレスもなし。
HUAWEI WATCH GT4を腕につけているだけで、自分の健康状態を客観的なデータで把握できます。
モニタリングできるヘルス項目は下記のとおり。
・心拍数
・睡眠時間
・ストレス
・血中酸素濃度（SpO2）
・皮膚温度
・女性の生理周期
・歩数
・活動量
レム睡眠 ・浅い睡眠、深い睡眠がわかり、睡眠の質までしっかりチェックできます。
点数で評価してくれるので、直感的に把握できるね。
ちょうど夕方にランニングしたので、心拍数が上がっています。
ストレスも客観的な数字でわかるので、ストレスが溜まりきる前に対策ができます。
自分の健康状態がわかると、仕事のパフォーマンスもアップ！
※医療機器ではないため、心拍数・血中酸素濃度などの値で病気を診断することはできません。
HUAWEI WATCH GT4はビジネスシーンでも使いやすいデザイン性の高い文字盤が豊富に用意されています。
文字盤の種類はなんと25,000種以上。
ウォッチフェイスを毎日変えても68.5年分。
絶対にお気に入りの文字盤が見つかるし、ウォッチの雰囲気も一瞬で変えられるので、GT4に飽きることもありません。
有料の文字盤もあり、60円～540円ほどで販売しています。
とはいえ無料のものだけでも、数えてみると350種類以上。
わざわざ有料の文字盤を買う必要もありません。
ビジネスシーンではクラシックのウォッチフェイスに。
オフの日はカジュアルなウォッチフェイスにと、オン・オフとも腕元をおしゃれに。
その日の気分に合わせてデザインを選べるよ
▼無料のウォッチフェイスが気になる方は、下記をチェックしてみてください。
無料で利用できる文字盤の一部を紹介します。
心拍数など気になる項目がワンタッチでみれるウェジット型のウォッチフェス。
スマホの写真をつかって、推しのキャラのウォッチフェイス作成できます。
「HUAWEIヘルスケアアプリ」→
「文字盤」→「マイ文字盤」→
DIY「Gallery」を選択し、作成します
常時表示はウォッチフェイスに固有のデザインです。
常時表示もカラーで表示され、ウォッチフェイスとほぼ同じデザインとなります。
常時表示のデザインのクオリティがめっちゃすごい！
ポチップ
HUAWEI WATCH GT4は100種のスポーツモードに対応。
トレーニング時の消費カロリーや心拍数をモニタリングできます。
100種類のスポーツモードは下記のとおり。
- 基本トレーニング
屋外ランニング、トラックランニング、屋内ランニング、屋外ウォーキング、屋内ウォーキング、屋外サイクリング、屋内サイクリング、プール水泳、オープンウォータースイム、縄跳び、登山、ハイキング、トレイルランニング、トライアスロン、ローイング、 エリプティカル、自由トレーニング - 屋内
筋力トレーニング、スピーリング、ステッパー、歩行マシン、HIIT、エアロビクス、グループ運動、ヨガ、ピラティス、クロスフィット、ファンクショナル、身体トレーニング、テコンドー、ボクシング、フリースパーリング、空手 、フェンシング、コアトレーニング、ボディコンバット、剣道、鉄棒、平行棒 - ダンス
ベリーダンス、ジャズダン、ラテンダンス、バレエ、ストリートダンス、中国スクエアダンス、ダンス一般 - 娯楽スポーツ
ローラースケート、マーシャルアーツ、太極拳、フラフープ、フリスビー、ダーツ、アーチェリー、乗馬、レーザータグ、凧揚げ、綱引き、ブランコ、eスポーツ、ステアクライミング、障害物競争、釣り - 球技
バドミントン、卓球、テニス、ビリヤード、ボーリング、バレーボール、キックシャトル、野球、ソフトボール、クリケット、ラグビー、ビーチサッカー、ピーチバレー、ゲートボール、ホッケー、スカッシュ、セパタクロー、ドッジボール、パデル、サッカー、バスケットボール - 水上競技
セーリング、サーフィン、ラフティング、ドラゴンボート、カヌー、ボート、水上バイク、SPU
- アイススポーツ
スキー、スノーボード、クロスカントリー、アイススケート、アイスホッケー、カーリング、ボブスレー、ソリ、バイアスロン - エクストリーム
スケートボード、ロッククライミング、バンジージャンプ、パルクール、BMX、オリエンテーリング、パラシュート、オートレス
どんなスポーツにも対応するね！
GPS内蔵のため、スマホを持たなくても、走ったコースを記録できます。
GPS精度も30%向上しより正確に位置を把握できるようになりました。
1kmごとのラップタイムも記録できます。
平均ペースや心拍数の推移までチェックできるため、どれくらい負荷がかかっているかわかります。
またGT4からは日本語での音声アナウンスにも対応し、1キロごとのペースや心拍数を音声でも案内してくれます。
走りながらウォッチを確認する必要がないのでとっても便利です。
トレーニングの質もアップすること間違いなし！
HUAWEI WATCH GT4は５ATMの防水性能があります。
雨や汗でウォッチ本体が濡れても、まったく問題なしです。
プールでも着用できるよ
5ATMは、ウォッチが10分間、常温で50mの静水圧シミュレーションに耐えられることを示します。
HUAWEI WATCH GT4は、マイク・スピーカー搭載で電話をとることもできます。
通話音質も聞き取りにくいということもなく、普通に会話できるレベル。
あらかじめ登録した10件には、ウォッチから通話も可です。
※スマホとBluetooth接続している必要があります
大事な電話がかかってきてもすぐに対応できる！
またスピーカーがあるため、目覚ましのアラーム音もならせます。
HUAWEI WATCH GT4を装着してれば、着信やLINE通知も見逃すことがありません。
※スマホとBluetooth接続している必要があります
LINE通知もウォッチから簡単に内容がチェックできます。
仕事や会議でスマホをみれないときはほんと便利！
LINEメッセージを確認できるだけなく、LINEの返信まで可能。
文字で返信もできます。
クイック返信もカスタマイズでき、自分オリジナルのも作成可。
「会議中なので、あとで返信します」などスマホにさわれない状態でも簡単な返信できるとめっちゃ助かるね
もちろんLINEだけでなく、ほかの通知もウォッチでチェックできます。
とのアプリを通知するかアプリごとに設定可。
仕事中などすぐにスマホを確認できないときも、子供の連絡など重要な通知の見逃しがなくなります。
イマイチなところ
HUAWEI WATCH GT4を実際に使用してみて感じたイマイチな点を紹介します。
HUAWEI WATCH GT4は46mmと大きめのサイズのため、着け心地の軽さを求める人には向かないかもしれません。
ベルト込みで約61gと、サイズのわりには軽めですが、スマートバンドなどと比較すると重量があります。
とくに睡眠モニタリングをするときに、腕時計をするのが苦手な人は気になるかも。
とはいえ「慣れ」もあるので、1週間ほどつけていれば、気にならなくなります。
普段からずっと腕時計している自分は全く気にないよ。
HUAWEI WATCH GT4の本革ベルトは防水仕様ではありません。
雨でぬれる程度は大丈夫ですが、シャーワーを浴びるときに毎回はずさないといけません。
腕になじむ着け心地のいい本革ベルトの唯一の弱点です。
とはいえベルトは22mm幅に対応しているので簡単に交換できます。
防水でないことが気になるなら、ベルトを交換するか、レザーベルト以外のGT4を購入するのがよさそうです。
3万円台の価格になるとキャッシュレス決済への対応を期待したいところですが、HUAWEI WATCH GT4はキャッシュレス決済ができません。
駅の改札口やコンビニでスマートウォッチ決済したいという人は、Apple WatchなどのFeliCa対応スマートウォッチを検討しましょう。
自分はスマホで決済できればOKなので、あまり気にはならないけどね
Huaweiのスマートウォッチでは、Amazon AlexaやGoogle Playが使えません。
マイク＆スピーカー機能がありながら、音声操作のAlexaに非対応です。
またAndroidスマホの場合は、Google Play ストア外からアプリをダウンロードする必要があります。
「Huawei ヘルスケア」アプリは 、GooglePlayストア外からインストールするため、上記のような表示が出ます。
iPhoneの場合は、App Storeにアプリがあり、いつも通りダウンロードできます。
スマホとの連携はコチラを参考にしてね
ポチップ
付属品・外観レビュー
HUAWEI WATCH GT4の外観・付属品を紹介していきます。
・HUAWEI WATCH GT4本体
・充電ケーブル
・取扱説明書
充電ケーブルはUSB-A端子です。
スマホのAC電源アダプタやモバイルバッテリーを利用して充電します。
付属の充電ケーブルはマグネット式で、カチッと固定されます。
ワイヤレス充電にも対応します。
取扱い説明書には日本語もありますが、ごく簡単な説明のみ。
HUAWEIヘルスアプリの機能が充実しているため、操作方法についてはアプリをみたほうがわかりやすいです。
HUAWEI WATCH GT4レベルのスマートウォッチになるとウォッチケースにも高級感が漂います。
たて46.6mm × よこ46.6mmのサイズは、男性が腕につけてちょうどいいサイズ。
存在感のあるウォッチですが、厚みは10.9 mmと意外に厚みを感じません。
ウォッチの右側面には、リューズダイヤルとボタンがあります。
リューズダイヤルには「HUAWEI WATCH GT」の刻印があります
ダイヤルをまわしての操作もなめらか。
ボタンはカスタマイズできるので、自分がよく利用する機能にしておくと、使い勝手がアップ。
背面の中心には、心拍数・血中酸素濃度を測るセンサーがついてます。
バンドはピンをはずすだけで、簡単に着脱できます。
22㎜の交換用バンドに対応し、見た目も簡単にアレンジできます。
重さはベルト込みで61g。
サイズのわりには軽いです。
ウォッチの存在感があるわりに、厚みがないので、仕事中に重いと感じることはありません。
ブラウンの本革ベルト素材は肌になじむ優しい着け心地です。
本革ベルトはどんなファッションにもあわせやすい
ポチップ
①Huaweiヘルスケアアプリをダウンロード
▼Androidスマホの場合はこちら
HUAWEI IDを持っていない場合は、HUAWEI IDを作成します。
②HuaweiヘルスケアアプリのQRコード読み取りをタップ
③ウォッチを起動しでてきたQRコードを読み取る
④ペアリングをタップ
ペアリング設定をタップすれば、スマホとの連携できます
スマホとのペアリングも簡単だね
できること・できないこと
HUAWEI WATCH GT4でできること、できないことをまとめてみました。
・心拍数モニタリング
・睡眠モニタリング
・血中酸素濃度（SpO2）モニタリング
・ストレスモニタリング
・生理周期の把握
・運動時の消費カロリーチェック
・スマホの着信・メッセージ確認
・LINE返信
・天気の確認
・アラーム・ストップウォッチ・タイマー
・スマホの音楽再生を操作
・スマホをさがす
・懐中電灯
・Google Fitと同期
・計算機、ナビなどのアプリ追加
HUAWEI WATCH GT4でできないことは、下記のとおり。
・LINE通話
・電子決済機能
・Alexa
・スマホカメラのシャッターを切る
LINEメッセージはできますが、LINEの通話はできません。
ポチップ
レビューまとめ こんな人におすすめ
本記事ではHUAWEI WATCH GT4を実際に使ってみてわかったメリット・デメリットを紹介しました。
- 存在感のある八角形の外観
- 鮮やかな1.43インチ有機ELディスプレイ
- 14日間のロングバッテリー＆急速充電
- 充実したヘルスモニタリング
- 25,000種以上のデザイン性の高い文字盤
- 100種類のスポーツモード＆GPS内蔵
- 5ATMの防水性能
- マイク＆スピーカー搭載でウォッチで通話可
- LINEをチェック＆そのまま返信もできる
- 装着感が気になるかも
- ベルトが防水使用ではない
- キャッシュレス決済に非対応
- Amazon Alexa ＆ Google Playが使えない
HUAWEI WATCH GT4がおすすめな人は下記のとおりです。
・スーツに似合うスマートウォッチをさがしている
・予算は3万円ほど
・運動のモチベーションを上げたい
・体調管理のため睡眠の質や活動量を把握したい
HUAWEIスマートウォッチのフラグシップモデルである「HUAWEI WATCH GT4」はスーツでバリバリ働く人にピッタリ。
GT3から進化した八角形の外観デザインは存在感抜群。
勝負のプレゼンや商談も自信をもって挑めます。
予算3万円でスーツにバッチリ決まるウォッチを探している人にマジでおすすめです
HUAWEI WATCH GT4の詳細はこちらからチェックしてみてください
ポチップ
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