こんにちは、シャオミファンのりくたろです。
スマホメーカー世界4位のXiaomi(シャオミ)がRedmi note 9Sで日本市場に進出してから1年あまり。
「ミドルレンジスマホを再定義する」と銘打って、またとんでもない高コスパなスマホを発売しました。
それが「Xiaomi Redmi note 10 Pro」です。
「xiaomi redmi note 10 pro」 は3.5万円のスマホながら1億画素のカメラを搭載しており、ハイエンドスマホにも見劣りしないスペックをもっています。
1億800万画素のメインカメラ
キレイな大画面6.67インチAMOLED(有機EL)ディスプレイ
33W急速充電対応の5020mAhの大容量バッテリー
カメラ・ディスプレイ・バッテリー性能は、ハイエンドスマホと比べても全く見劣りしません。
しかしXiomiがミドルスペックスマホと言ってるように、下記のようにミドルスペックな部分もあります。
・5G非対応
・ワイヤレス充電の対応なし
・おサイフケータイなし
・防水性能は雨がOKレベル(IP53)
上記の機能・性能が必要ないという人には、「Redmi note 10 pro」は超コスパのいいスマホです。
今回の記事では、そんなシャオミXiaomi redmi note 10 proを実機レビューしていきます。
カメラモードが充実で、簡単にキレイな写真・動画がとれるよ!
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後継機のRedmi note 11 Pro 5Gのレビューはこちら
【Redmi Note 11 Pro 5Gレビュー】カメラ性能&コスパを求める人に最適なスマホこの記事には広告を含む場合があります。
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Xiaomi redmi note 10 Pro の基本スペック・付属品
価格 | 34800円(税込) |
サイズ | 164×76.5×8.1mm |
カラー | オキニスグレー グレイシャーブルー グラディエントブロンズ |
重さ | 193g |
ディスプレイ | 6.67インチ AMOLED DotDisplay |
OS | MIUI 12(Android 11準拠) |
CPU | Snapdragon 732G |
メモリ/ストレージ | RAM 6GB / ROM 128GB |
カードスロット | nano-SIM ×2+ microSD |
メインカメラ | 1億800万画素 |
インカメラ | 1600万画素 |
バッテリー | 5020mAh |
おサイフケータイ | なし |
防水・防塵 | IP53 |
Xiaomi redmi note 10のOSは、 Android 11をベースにしたxiaomiオリジナルのMIUI 12 です。
Androidスマホを使用しているなら違和感なく操作できます。
スマホの頭脳であるCPUは、Redmi note 9Sからパワーアップしており、QualcommのSnapdragon 732Gを搭載。
AQUOS sense4、Google Pixel 4aと同程度の処理能力を持っています。
SNSや動画を楽しむにはストレスを感じることはありません。
またメモリRAM6GB・ストレージ128GBと、ミドルスペックスマホとしては十分な容量です。
日本版のxiaomi redmi note 10 proはもちろん「技適」を取得しています。
日本で使用するのに適したバンド対応になっており、安心して使用できるのは日本版だと思ったので日本版をAmazonで買いました。
AmazonでもRedmi note10proの日本版がランキング上位だよ!
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Xiaomi Redmi Note 10 proの付属品です。
33W急速充電器に加え、ソフト保護カバーも入っています。
- Redmi note 10 Pro本体
- ACアダプター(33W急速充電に対応)
- USB Type-C ケーブル
- ユーザーガイド
- ソフトケース(保護カバー)
急速充電アダプターつきで、買ってすぐ急速充電を体感できるよ!
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Xiaomi Redmi note 10 Proの外観レビュー
Xiaomi Redmi Note 10 proの外観です。
サイズは縦164mm x 横76.5mm x 厚さ8.1mm 。
193gは手に持つとずっしりきます。
画面サイズ5.0インチの「AQUOS sense」と比べると2回まわりほど大きいです。
AQUOS sense4、Google Pixel 4aや iphone12など今主流のディスプレイサイズが6.0インチ前後のスマホと比べてもひとまわり大きく感じます。
Redmi note 10 proの背面です。
「オキニスグレー」はメタリックな感じで、車のボディのような深みのある鏡面仕上げになっています。
高級感ただようボディコーティングで安っぽさはこれっぽっちも感じません。
下側には、USB Type-C 充電口とスピーカーがあります。
上部にはスピーカーと3.5㎜イヤホンジャックがあります。
前作のRedmi note 9sは本体下部にしかスピーカ―がなく、スマホをもったときにスピーカーを手で覆ってしまと音が聞こえづらくなることもありました。
Redmi note10 proではデュアルスピーカーになり、そんなストレスもなくなりました。
右側面には上に「音量調節ボタン」、下に「電源ボタン」があります。
Xiaomi Redmi note 10proでは電源ボタンに指紋センサーが内蔵されています。
スマホを握ると同時に指紋による本人認証が行われロックが解除。
マスクをつけることの多い今の生活では、顔認証より便利です。
Redmi note 10 proのカメラまわりは前作のRedmi note 9sと比較すると大幅に質感がアップしています。
飛び出しているカメラを保護するために、スマホカバーは必須です。
付属のソフトカバーをつけてみました。
カメラのでっぱり部分までカバーしていますが、ソフトカバーのため衝撃からの保護は期待できそうにありません。
Redmi note 10 proの購入と一緒にスマホケースも買った方がよさそうです。
SIMスロットはnanoSIM×2+microSDのトリプルスロット仕様です。
デュアルnanoSIMなので、楽天モバイル+格安SIMでスマホ料金の節約もできます。
microSDは512GBまで対応しているので、容量で困ることもありません。
外観を動画でチェックしてみたい方はこちら↓
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どんなシーンもキレイにとれる1億800万画素のAI4眼カメラ
Redmi note 10 proの最大の特徴は何と言っても、1億800万画素のメインカメラを含むAI4眼カメラ。
このカメラがあればSNS映えするキレイな写真も簡単にとれます。
AI4眼カメラ構成・スペックは下記のとおり。
- 1億800万画素のメインカメラ
0.7μmピクセルサイズ
9-in-1 2.1μmのスーパーピクセル
1/1.52インチセンサーサイズ
f/1.9 - 800万画素の超広角カメラ
視野角(FOV) 118°
f/2.2 - 500万画素のマイクロカメラ
f/2.4
AF - 200万画素の深度センサー
f/2.4
Redmi note 10 proでは通常のカメラモードで撮影すると、1200万画素(4000×3000)の写真がとれます。
プロモードで「108M」を選ぶと1億800万画素(9000×12000)で撮影できます。
同じシーンをとった写真で比較して、1億画素の実力をみていきます。
写真の四角枠の部分を拡大してみると、
1200万画素でとった写真では、粗さがでてきました。
1億画素でとった写真を同じように拡大してみると、まだまだキレイな印象。
通常の1200万画素でも十分キレイな写真が撮れますが、1億画素で写真を撮影しておけば
・必要な部分を切り取って使用する予定
・あとから拡大して画像をみたい
ときに役立ちます。
1億画素のカメラは「大は小をかねる」で、遠くからしか写真を撮れない時に1億画素あってよかったと感じれられます。
1億画素の写真となると、気になるのが保存容量。
1億画素でキレイな写真を撮っても、すぐにデータ容量いっぱいになるようじゃ話になりません。
通常モード(1200万画素)とプロモード(1億800万画素)で同じ写真を撮って比較してみました。
1億画素(12000×9000)でとった写真は、1200万画素(4000×3000)と比較して、ピクセル数は9倍になりますが、保存容量は2~2.5倍ほど。
写真にもよりますが1枚あたりの保存容量は10~20MBで、思ってたほど容量は大きくなかったです。
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Redmi note 10 proでは広角での撮影もゆがみなくきれいな写真がとれます。
上の写真と同じ位置から広角(×0.6)で撮影してみました。
標準モードでは上部や左右に見切れていた気球も、広角で撮影すればしっかりフレームにおさまっています。
撮影する場所によっては、もっと広い範囲をカメラに収めたいのに入らないということも。
そんなときにRedmi note 10 proなら広角(×0.6)で全体をバッチリ撮影できます。
こちらは同じ位置からズーム(×2)で撮影した写真。
ズームでもきれいに撮影できます。
ズームは×10まで可能ですが、手ぶれがひどくなり画像も粗さがでるので、実際に使えるのは×2までです。
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スーパーマクロモードで接写もきれいにとれます。
被写体から10~15センチの距離でとれば、細やかな質感や色合いを写真におさめることができます。
花びらの質感もきれいに描写できています。
スーパーマクロの撮影ではカメラから10~15㎝でピントがあうので、背景がきれいにぼけて被写体がより強調された写真が簡単に撮れます。
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大容量5020mAhバッテリーで充電の心配なし
Xiaomi Redmi note 10proのバッテリーは大容量の5020mAhで、スマホでは最強クラスです。
iPhone 12が2,815mAh、Google Pixel4aが3140mAhと3000mAh程度がスマホバッテリーのスタンダート。
大容量バッテリーを売りにしているAQUOS sence4で4,570mAhなので、Redmi note10 proの5020mAhはすごいです。
5020mAhあれば、1日中バッテリー残量を心配せずスマホを使えます。
- ゲーム 12時間+
- 動画 23時間+
- 読書 27時間+
- 通常使用 50時間+
1日2~3時間くらいのインターネットやSNS、メール・電話を軽く使う程度なら3日間もつよ!
大容量バッテリーなら充電に時間がかかるのでは?と思いますが、Redmi note 10proは33w急速充電に対応。
付属の充電器で33w急速充電でき、30分間で45%ほど充電できます。
1時間の充電で85%充電できました。
バッテリー0%からでも、約80分で充電完了です。
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ゲームや動画に没頭できる6.67インチ有機ディスプレイ
Redmi note 10 proはハイエンドスマホで主流の有機EL(AMOLED)ディスプレイです。
液晶ディスプレイのRedmi note 9sと比較すると発色が明るく鮮やか。
色に深みがでており、6.67インチのディスプレイが有機ELにより最大限にいかされています。
これでインスタやyoutubeもハイクオリティな画面で思いっきり楽しめます。
ゲームや動画に最適!🥰#RedmiNote10Proの120Hz AMOLEDディスプレイで滑らかさの限界に挑戦しましょう! pic.twitter.com/rMN5YAWytJ
— Xiaomi Japan (@XiaomiJapan) April 25, 2021
またRedmi note10 proはリフレッシュレート120Hzです。
リフレッシュレートとは、1秒間に新しい画像を何回描写できるかを示したもの。
ミドルスペックスマホに多い60Hzだと、1秒間に60回画像を切り替えます。
Redmi note 10 proのリフレッシュレートは120Hzで、1秒間に120回も画像を描写します。
ただ期待が大きかったためか、劇的な違いまでは感じませんでした。
インターネット・SNSをみるくらいだと、意識していないと違いがわからないレベル。
ただスマホでアクションゲームをする場合は120Hzの違いをはっきり感じます。
マリオカートツアーを120Hzでプレイすると動きがなめらかで、気持ちよくプレイできます。
画面がよりなめらかになるせいか、操作性もアップするような印象。
レースゲーム、格闘ゲームなど画面の動きが多いスマホゲームをする人にとっては、120Hzでより快適にプレーできるようになります。
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多彩な写真・動画モードがRedmiの魅力
Redmi note 10 proは1億画素のカメラに注目がいきがちです。
しかし、写真・動画モードも充実しており、SNS映えするような作品が簡単に作れるものRedmi note 10 proの魅力の一つです。
- ポートレート
- 夜景
- Vlog
- クローン
- 長時間露光
- スローモーション
- タイムラプス
- デュアルビデオ
まるで一眼レフカメラで撮影したように、被写体の背景をぼかした写真もポートレートモードで撮影すればお手のもの。
ポートレートモードでとった写真は後からぼかし具合を自在に調整できます。
タイムラプスビデオでは早送りにした映像が楽しめます。
実際に雲を撮影した映像はこちら↓
ありそうでなかったインカメラとリアカメラを同時に撮影するデュアルビデオ。
撮影しながらリアクションしている自分の表情を入れる動画も簡単に撮れます。
アイディア次第では下記のように面白い動画も。
自分で自分の髪を切ったことはありますか?#RedmiNote10Pro のデュアルビデオで、自分の創造性に挑戦してみませんか! pic.twitter.com/2ZKkHvvDkE
— Xiaomi Japan (@XiaomiJapan) April 11, 2021
特別なアプリなしでクローンも簡単に作成できますよ。
写真では最大4人の自分が写せます。
ただしクローン出来るのは人間のみ。ペットやモノは認識せずクローンできませんでした。
動画では最大10秒間のクローンが作れます↓
長時間露光モードならスマホでライトレイル写真も簡単にとれます。
Redmi Note 10 Pro
— 藪唐揚某 (@kqkaitoku) May 18, 2021
長時間露光モード
三脚なし窓押しつけ pic.twitter.com/VaDORwhQ9H
Redmi note 10 proでは夜景もキレイに撮れますよ。
Redmi Note10 ProとGalaxy Note20 Ultraのカメラ比較。Galaxyは暖色でRedmiは寒色よりではあるけど、Redmiは露出のバランス調整が完璧で白飛びが少ないし空がしっかり黒い。しかもシャープネスも高く精細に見える。Galaxyを超えてるかもしれないレベル。過去のXiaomiスマホとは違う。すげぇ進化してる pic.twitter.com/tyMY0ADakn
— トーマス@ガジェマガ(バイク日本一周中) (@gadgetKaeru) May 14, 2021
∧目次へ戻るLight trailing. Night mode. Pro mode. #RedmiNote10pro pic.twitter.com/yebqX3Tbxd
— Jemmy Bond (@JemmyBond) May 14, 2021
Redmi note 10 proのイマイチなところ
付属のソフトケースはマジで役に立ちません。
Redmi note 10 proはカメラ部分がでっぱっているため、スマホケースは必須です。
ただ付属のソフトケースは軟らかく、衝撃を防ぐことは期待できません。
またRedmi note10 proはディスプレイに初めから保護フィルムが貼っています。
ただこの保護フィルムも頼りないです。
カバンに入れた時に他のものと擦れて傷つくようなことはありませんが、ペラペラなフィルムのため衝撃からは守れません。
ディスプレイを割ったことのある自分は速攻で保護フィルムを買いました。
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Redmi note 10 proのスマホケースの選択肢は少ないです。
iphoneを使っている人がRedmiに変更すると衝撃を受けるくらいの少なさ。
Androidスマホでもシャープのアクオスやサムスンのギャラクシーは日本でのシェアも高いため、いろいな種類があったりしますが、シャオミはまだダメみたいです。
ちなみにシャオミのRedmiシリーズは名前が似ており「Redmi note 10 pro」で検索しても、Redmi note 9SやMi 10がヒットしてくることがので、気をつけて。
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Redmi note 10 proはカメラ性能・ディスプレイ性能・バッテリーなどはハイエンドスマホ並なので、ハイスペックと勘違いしそうになります。
しかしミドルスペックな部分もあるのでこのあたりは注意が必要です。
それがこちらの4点
・5G対応なし
・おサイフケータイなし
・ワイヤレス充電できない
・防水は生活防水レベル
Redmi note10 proの購入する時は、この4点が自分に必要かどうか検討しましょう。
Redmi note10 proは5Gに対応していません。
これから主流になる5Gを体感したいって人にはRedmi note10 proは選択肢からはずれます。
自分は地方暮らしで、まだ5G対応エリアにならないので問題なし。
Redminote10はNFC(近距離無線通信)に対応しておらず、おサイフケータイが使用できません。
おサイフケータイを頻繁に使ってる人にはRedmi note 10 proは向いてません。
Xiaomiは2021年7月に5G・おサイフケータイに対応したMi 11 Lite 5Gを発売。
Redmi note 10 proとMi 11 Lite 5Gのスペックをこちらの記事に比較したので、5G・おサイフケータイ対応のスマホでないとダメという方は下記の記事を参考にどうぞ。
>>Mi 11 Lite 5GとRedmi note 10 proのスペックを徹底比較
防水防塵はIP53と生活防水です。
雨にぬれても問題ないですが、水没はアウトです。
Redmi note10 proはワイヤレス充電に対応していません。
今のスマホでワイヤレス充電に慣れていると、ケーブルにつなぐひと手間が増えます。
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Redmi note 10 proの対応バンド
Redmi note 10 proの対応バンドは下記のとおり。
2G:GSM: 850 900 1800 1900 MHz
3G:WCDMA: B1/2/4/5/6/8/19
4G:TDD-LTE: B38/40/41(2545-2650MHz)
4G:FDD LTE: B1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/26/28/66
日本での主要キャリアのバンドはすべてカバーしています。
参考に各キャリアのバンド(周波数帯)はこちら。
- ドコモ
3G: 1/6/19
4G: 1/3/19/21/28 - au
3G: 1/18
4G: 1/11/18/26/28 - ソフトバンク
3G: 1/11
4G: 1/28 - 楽天モバイル
4G: 3/18
Redmi note10 proは、4大キャリアすべてのバンドで使用できます。
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Redmi note 10 proはどこで買える?
#RedmiNote10Pro 本日(4/16)発売!!
— Xiaomi Japan (@XiaomiJapan) April 16, 2021
ご購入いただける販売店は👇のとおりです。 pic.twitter.com/ioVOdNnhJH
redmi note 10 proが購入できる販売店は下記のとおり。
MVNO(格安SIM)
・イオンモバイル
・IIJmio
・BIGLOBEモバイル
オンランショップ
・Amazon
・ひかりTVショッピング
・SoftBank SELECTION
・murauchi.com
量販店
・エディオン
・コジマ
・Joshin
・ソフマップ
・ノジマ
・ビックカメラ
・ヤマダ電機
・ヨドバシカメラ
Xiaomi Redmi note 10 proレビューまとめ
Xiaomi Redmi note 10 proは3.5万円のスマホとは思えない性能がてんこ盛りです。
・Android派でコスパのいいスマホがほしい
・SNSで素敵な写真がとりたい
・バッテリーの残量を気にしたくない
こんな人にはXiaomi Redmi note 10proは、ピッタリのスマホです。
ただ5Gやおサイフケータイには対応していません。
5G・おサイフケータイは必要ないって人には、 Redmi note 10 proはほぼハイスペックスマホとして最高の相棒になってくれると間違しです。
Redmi note 10 proでXiaomiライフを楽しみましょう!
シャオミ日本の公式サイトはコチラ
→https://www.mi.com/jp/
[itemlink post_id=”8269″] 【Mi 11 lite 5G vs Redmi note 10 pro】スペックを徹底比較 【Redmi note 10 JE vs Redmi note 10 pro】スペックを徹底比較 【Redmi note 10 pro】スマホケースを3種まとめてレビュー
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