コスパがよくてカメラのいいスマホがほしい。
安めのスマホがいいけど、カメラ性能を求めるとハイエンドスマホとなり、どうしても価格が高くなってしまいますよね。
そんなコスパ&カメラ性能の両立を求める方にピッタリなスマホがXiaomiから登場。
Xiaomiのミドルスペックスマホ「Redmi note 11 Pro 5G」です。
ハイエンドのスペックはいらないけど、ハイエンド並みのカメラ性能がほしいという方にドンピシャ。
- そのまま撮るだけでキレイな写真の1億画素のメインカメラ
- 120Hz対応の鮮やかな有機ELディスプレイ
- 15分で約50%チャージできる67W急速充電
- 背面やサイドまで作りこまれたデザイン
- おサイフケータイ&5Gにも対応
- ワイヤレス充電に対応なし
- 防水性能はIP53と防滴レベル
- 大きめ・重めのスマホなので携帯性△
今回の記事では、そんなRedmi Note 11 Pro 5Gを実機レビューしていきます。
このスマホがあればキレイな写真が撮れるので、ちょっとしたお出かけのときも便利!
![](https://rikutaro.jp/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
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Redmi Note 11 Pro 5Gのスペック概要
![](https://rikutaro.jp/wp-content/uploads/2022/08/e1b0f5a5e4fc7ab48d97eb8dc88c65cf.jpg)
※横にスクロールできます
製品名 | Redmi Note 11 Pro 5G |
---|---|
価格(税込) | 44,800円 |
サイズ | 高さ164.2xよこ76.1x厚さ8.1mm |
カラー | ポーラーホワイト グラファイトグレー アトランティックブルー |
重さ | 202g |
ディスプレイ | 6.67インチ フルHD+有機ELディスプレイ 解像度 2400×1800 リフレッシュレート 最大120Hz |
オーディオ | デュアルスピーカー |
OS | MIUI 13(Android 11ベース) |
CPU | Snapdragon 695 5G |
メモリ/ストレージ | RAM 6GB / ROM 128GB |
カードスロット | nano-SIM ×1 マイクロSDカード×1 |
リアカメラ | 1億800万画素(メインカメラ) 800万画素(超広角) 200万画素(マイクロカメラ) |
フロントカメラ | 1600万画素 |
バッテリー | 5000mAh 67W急速充電 |
おサイフケータイ | 〇 |
防水・防塵 | IP53 |
参照:Xiaomi公式ホームページ「Redmi Note 11 Pro 5G 仕様」
3万円台という衝撃的な価格で人気だった前作Redmi note 10 proから下記のポイントがさらにパワーアップしています。
・67W急速充電
・おサイフケータイ&5G対応
・eSIM対応
![りくたろ](https://rikutaro.jp/wp-content/uploads/2020/08/d28cae0d0ac206aa00d12c8febc74e56-e1598391756215.png)
おサイフケータイがあるとサイフを忘れても安心だね!
![redmi note 11 pro 5Gの同梱品](https://rikutaro.jp/wp-content/uploads/2022/08/s-IMG_20220802_163306-640x359.jpg)
Redmi Note 11 Pro 5Gの同梱品は上の写真のとおり。
67W急速充電器に加え、ソフトカバーも入っています。
・Redmi Note 11 Pro 5G本体
・67W急速充電器
・ユーザーガイド
・ソフトケース(保護カバー)
ディスプレイには保護フィルムも貼ってあるので、届けばすぐに使えるよ!
ワクワクする開封動画をチェックしたい方はこちらをどうぞ。
![](https://rikutaro.jp/wp-content/uploads/2022/08/s-IMG_20220802_163434-640x359.jpg)
今回購入したのは、ポーラーホワイトです。
光のあたり具合によりオーロラのように輝くカラーで、ミドルスペックスマホとは思えない上品な印象。
![](https://rikutaro.jp/wp-content/uploads/2022/08/s-IMG_20220802_163344-640x359.jpg)
リアカメラは3眼仕様になっています。
・1億800万画素 広角カメラ
f/1.9 2.1μm 9-in-1 スーパーピクセル
・800万画素 超広角カメラ
f/2.2 118 ° FOV
・200万画素 テレマクロカメラ
f/2.4 AF
「AI」の部分は文字が書いてあるだけ。
![](https://rikutaro.jp/wp-content/uploads/2022/08/s-IMG_20220802_163500-640x359.jpg)
右側面には、ボリュームボタンと電源ボタンがついています。
電源ボタンは指紋認証もかねています。
カメラ部分は2段階に出っ張ってるため、保護カバーは必須ですね。
![](https://rikutaro.jp/wp-content/uploads/2022/08/s-IMG_20220802_163514-640x359.jpg)
左側面にボタンはありません。
Xiaomiスマホでは珍しくサイドエッジがたっているデザインでiphoheっぽい印象です。
![](https://rikutaro.jp/wp-content/uploads/2022/08/s-IMG_20220802_163446-640x359.jpg)
本体上部には、左から
- 3.5mmヘッドホンジャック
- スピーカー
- マイク
- IRブラスタ(赤外線リモコン信号送信機)
があります。
最近のスマホにはないことも多い3.5mmヘッドホンジャックを搭載。
有線ヘッドホン派は変換コネクタ使わなくてもそのまま使えます。
![](https://rikutaro.jp/wp-content/uploads/2022/08/s-IMG_20220802_163507-640x359.jpg)
下部には、左から
- スピーカー
- マイク
- USB-C端子(充電端子)
- SIMスロット
があります。
![](https://rikutaro.jp/wp-content/uploads/2022/08/s-IMG_20220810_070415-640x360.jpg)
SIMスロットはSIMカード1枚のみしか入りません。
もう一つのSIMをeSIMで契約することでデュアルSIMに対応します。
SIMカードの裏面にマイクロSDカードをセットできます。
![](https://rikutaro.jp/wp-content/uploads/2022/08/s-IMG_20220803_073312-640x359.jpg)
重量は206gとスマホとしては重めのクラス。
(スペック値よりなぜか4g重かった)
![](https://rikutaro.jp/wp-content/uploads/2022/08/s-IMG_20220810_054657-640x360.jpg)
手にとってみても大きめの本体なので、男性なら片手で操作できますが、手の小さい方は両手での操作がメインになります。
光にあたるとオーロラのように輝くボディは所有欲を高めてくれます。
Redmi Note 11 Pro 5G レビュー
![](https://rikutaro.jp/wp-content/uploads/2022/08/s-IMG_20220802_163344-640x359.jpg)
Redmi note 11 Pro 5Gの3眼カメラはそのまま撮るだけでキレイな写真がとれるため、ついついスマホで写真を撮るのが楽しくなります。
・1億800万画素 広角カメラ
f/1.9 2.1μm 9-in-1 スーパーピクセル
・800万画素 超広角カメラ
f/2.2 118 ° FOV
・200万画素 テレマクロカメラ
f/2.4 AF
![りくたろ](https://rikutaro.jp/wp-content/uploads/2020/08/d28cae0d0ac206aa00d12c8febc74e56-e1598391756215.png)
実際にRedmi note 11 Pro 5Gでとった写真を紹介していくよ。
![](https://rikutaro.jp/wp-content/uploads/2022/08/s-IMG_20220812_062059-640x480.jpg)
![](https://rikutaro.jp/wp-content/uploads/2022/08/s-IMG_20220812_062217-640x360.jpg)
白色に飛んでしがちな雲もキレイに再現できています。
![](https://rikutaro.jp/wp-content/uploads/2022/08/s-IMG_20220812_062424-640x360.jpg)
背景もいい感じにぼけてます。
Redmi note 11 Pro 5GのAI(自動でシーンを選ぶ機能)はちょっとクセがあり、ビビットな仕上がりになります。
![before画像](https://rikutaro.com/wp-content/uploads/2022/08/s-IMG_20220812_054045.jpg)
![after画像](https://rikutaro.com/wp-content/uploads/2022/08/s-IMG_20220812_054052.jpg)
同じ風景をAIのあり・なしで比較してみました。
AIをONにすると彩度が強めな写真に仕上がります。
![before画像](https://rikutaro.com/wp-content/uploads/2022/08/s-IMG_20220812_061138.jpg)
![after画像](https://rikutaro.com/wp-content/uploads/2022/08/s-IMG_20220812_061140.jpg)
AIありはビビット感が強めのSNSで映えるような印象です。
このあたりは好みのわかれるところ。
![](https://rikutaro.jp/wp-content/uploads/2022/08/s-Screenshot_2022-08-14-07-18-55-067_com.miui_.mediaeditor-312x640.jpg)
とはいえXiaomi スマホは写真ギャラリーから簡単に編集できるので、そのまま撮った写真を自分好みに調整することもできます。
![りくたろ](https://rikutaro.jp/wp-content/uploads/2020/08/d28cae0d0ac206aa00d12c8febc74e56-e1598391756215.png)
スマホさえあれば、いつでもきれいな写真に残せます。
カメラのズームは0.6~10.0倍まで対応します。
とはいえ実用レベルは×2.0まで。
実際に倍率を変えてみた写真を紹介します。
![](https://rikutaro.jp/wp-content/uploads/2022/08/s-IMG_20220812_061935-640x480.jpg)
×0.6は800万画素の超広角カメラでの撮影となります。
![](https://rikutaro.jp/wp-content/uploads/2022/08/s-IMG_20220812_061933-640x480.jpg)
×1.0がそのまま撮った写真です。
![](https://rikutaro.jp/wp-content/uploads/2022/08/s-IMG_20220812_061930-1-640x480.jpg)
2倍ズームまでが写真として残せる限界ライン。
![](https://rikutaro.jp/wp-content/uploads/2022/08/s-IMG_20220812_061928-640x480.jpg)
4倍ズーム以降は粗さが目立ってきます。
![](https://rikutaro.jp/wp-content/uploads/2022/08/s-IMG_20220812_061928-1-640x480.jpg)
![](https://rikutaro.jp/wp-content/uploads/2022/08/s-IMG_20220812_061926-640x480.jpg)
![](https://rikutaro.jp/wp-content/uploads/2022/08/s-IMG_20220812_061924-640x480.jpg)
10倍ズームまで可能ですが、4倍ズーム以上は粗さが目立つため残せる写真にはなりません。
スポーツ観戦など遠くのもの撮る必要があるときは「プロモード・108MP」で写真をとり、引き伸ばす方法があります。
![りくたろ](https://rikutaro.jp/wp-content/uploads/2020/08/d28cae0d0ac206aa00d12c8febc74e56-e1598391756215.png)
1億800万画素の高画質で撮影して、拡大したい部分を切り取ればいいね!
![](https://rikutaro.jp/wp-content/uploads/2022/08/s-IMG_20220904_091704-640x480.jpg)
Redmi note 11 Pro 5Gの本気モード「プロ」モードの実力を検証していきます。
プロモードは12,000×9,000=1億800万画素で撮影するため、拡大しても小さい文字まで読めます。
写真の赤枠の部分を拡大すると…
![](https://rikutaro.jp/wp-content/uploads/2022/08/s-ssIMG_20220904_091704-640x387.jpg)
普通のスマホカメラでは絶対に認識できない看板の文字まではっきり読むことができます。
プロモードの写真データサイズは約25~30MBで、通常撮影の約10倍です。
![りくたろ](https://rikutaro.jp/wp-content/uploads/2020/08/d28cae0d0ac206aa00d12c8febc74e56-e1598391756215.png)
ここまで引き伸ばせても細部がわかるので、プロスポーツ観戦など撮影の幅がグッとひろがります。
![](https://rikutaro.jp/wp-content/uploads/2022/08/s-IMG_20220812_062932-640x360.jpg)
こちらはそのまま撮影したヒマワリです。
このまま寄ってマクロモードで撮影してみした。
![](https://rikutaro.jp/wp-content/uploads/2022/08/s-IMG_20220812_062911-640x360.jpg)
マクロモードで撮影すると、花びらや種の質感まではっきりします。
被写体と5cm前後でピントが合います。
![](https://rikutaro.jp/wp-content/uploads/2022/08/s-IMG_20220812_062817-640x360.jpg)
同じようにもう一枚マクロモードで撮影してみます。
![](https://rikutaro.jp/wp-content/uploads/2022/08/s-IMG_20220812_062832-640x360.jpg)
マクロで撮影すると、迫力ある写真になります。
マクロ撮影の弱点は、カメラを寄せても自動で切り替わらないこと。
手動でマクロモードに切り替えてから撮影する必要があります。
![](https://rikutaro.jp/wp-content/uploads/2022/08/s-IMG_20220810_070743-640x360.jpg)
Redmi note 11 Pro 5Gの充電は爆速です。
67Wの急速充電に対応し、15分で約50%までチャージできました。
実際にバッテリー残1%から67W急速充電したときの充電スピードは下記のとおり。
充電時間 | バッテリー |
---|---|
5分 | 15% |
10分 | 32% |
15分 | 47% |
20分 | 60% |
25分 | 73% |
30分 | 84% |
35分 | 92% |
40分 | 97% |
43分 | 100% |
5000mAhの大容量バッテリーが40分ちょっとで充電完了。
5000mAhのバッテリーは1日3時間ほどの使用で2日間もちます。
![りくたろ](https://rikutaro.jp/wp-content/uploads/2020/08/d28cae0d0ac206aa00d12c8febc74e56-e1598391756215.png)
スマホの充電忘れに気づいても、15分で1日分のバッテリーを充電できる!
![](https://rikutaro.jp/wp-content/uploads/2022/08/s-IMG_20220814_081331.jpg)
iPhoneは充電器の付属はなくなりましたが、Xiaomiは67W急速充電器つき。
Redmi note 11 Pro 5Gを買ってすぐ、67Wの爆速充電を体験できます。
![](https://rikutaro.jp/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
![](https://rikutaro.jp/wp-content/uploads/2022/08/s-IMG_20220814_184627-640x359.jpg)
Redmi note 11 Pro 5Gは鮮やかな大型ディスプレイを搭載しています。
・6.67インチのフルHD+有機EL
・120Hzリフレッシュレートに対応
・1200 nit ピーク輝度で屋外でも見やすい
写真では伝えきれませんが、Redmi note 11 Pro 5Gのディスプレイは発色が鮮やか。
いま使用しているスマホが2年前の液晶ディスプレイなら、その違いに感動するレベルです。
![antutu](https://rikutaro.jp/wp-content/uploads/2022/08/s-1660343424357.jpg)
Redmi Note 11 Pro 5GのAnTuTuベンチマークスコア(Ver.9)を測定したところ39万点でした。
Redmi Note 11 Pro 5Gは39万点台のスコアであるため、スマホゲームも楽しめます。
![](https://rikutaro.jp/wp-content/uploads/2022/08/s-IMG_20220814_103822-640x359.jpg)
高度な処理性能が要求される原神も、デフォルトの画質「低」ならストレスを感じることなくプレーできました。
画質「最高」で30分プレーしてもLiquidCool テクノロジー(冷却性能)のおかげか、スマホ本体も思ったほど熱くなりませんでした。
![りくたろ](https://rikutaro.jp/wp-content/uploads/2020/08/d28cae0d0ac206aa00d12c8febc74e56-e1598391756215.png)
重いスマホゲームをやりこまないなら、ゲームも楽しめるスマホです。
Redmi note 11 Pro 5Gのデメリット
Redmi note 11 Pro 5Gは4万円台ながらハイエンドスマホ並みのカメラ性能をもっています。
とはいえデメリットももちろんあります。
実際に使用して感じたデメリットは下記の通り。
・防水性は防滴レベル
・ワイヤレス充電に非対応
・大きいのでポケットに入らない
それぞれ紹介していきます。
![](https://rikutaro.jp/wp-content/uploads/2022/05/s-4.jpg)
Redmi note 11 Pro 5Gの防水性能はIP53と雨にぬれても大丈夫な防滴レベル。
水没するとアウトです。
アウトドアでの仕事・趣味で水没のリスクが高い場合、Redmi note 11 Pro 5Gはむきません。
![りくたろ](https://rikutaro.jp/wp-content/uploads/2020/08/d28cae0d0ac206aa00d12c8febc74e56-e1598391756215.png)
オフィスでの仕事や日常生活での普段使いには問題ないよ。
![](https://rikutaro.jp/wp-content/uploads/2022/05/s-1.jpg)
ワイヤレス充電することができません。
現在使用しているスマホをワイヤレス充電しているなら、コードを差し込むひと手間が増えます。
しかしRedmi note 11 Pro 5Gは約40分でフル充電できる急速充電に対応。
むしろコードをさして67W急速充電の快適さを楽しむのもアリです。
![](https://rikutaro.jp/wp-content/uploads/2022/08/IMG_20220810_053638-640x360.jpg)
Redmi note 11 Pro 5Gはディスプレイ6.67インチとiPhone 13 Pro Max並みのサイズ。
ですのでポケットに入れて持ち運ぶのが難しくなります。
大画面で迫力あるゲームや動画を楽しめる分、携帯性に劣ります。
![りくたろ](https://rikutaro.jp/wp-content/uploads/2020/08/d28cae0d0ac206aa00d12c8febc74e56-e1598391756215.png)
スマホをカバンに入れる派は気にならないかも。
また大画面ゆえに、手の小さい方は両手でのスマホ操作が基本に。
写真をとるときも、片手での撮影は難しいです。
![りくたろ](https://rikutaro.jp/wp-content/uploads/2020/08/d28cae0d0ac206aa00d12c8febc74e56-e1598391756215.png)
自分は画面が大きいほうが操作もしやすく見やすいのでこのサイズ感好きです。
Redmi note 11 Pro 5Gは4大キャリアバンドに対応
Redmi Note 11 Pro 5Gは4大キャリアすべてで使用でき、次世代規格の5Gバンドにも対応します。
![りくたろ](https://rikutaro.jp/wp-content/uploads/2020/08/d28cae0d0ac206aa00d12c8febc74e56-e1598391756215.png)
docomo、au、softbank、楽天
どの回線でもつながるよ!
Redmi Note 11 Pro 5Gの対応バンドは下記のとおり。
2G:GSM | 850 900 1800 1900 MHz |
3G:WCDMA | B1/2/4/5/6/8/19 |
4G:TDD-LTE | B38/40/41(2545-2650MHz)/42 |
4G:FDD LTE | B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28 |
5G(Sub6) | n3/n28/n41/n77/n78 |
参考までに各キャリアのバンド(周波数帯)はこちら。
Redmi Note 11 Pro 5Gは主要キャリアのバンドをすべてカバーしています。
4G:band1(◎)、 3(◎) 、11(×)、18(◎)、26(◎)、28(◎) 、41(◎)、42(◎)
5G:n77(◎)、n78(◎)
<au回線おすすめ格安SIM>
BIGLOBEモバイル QUモバイル
4G:band3(◎)、18(◎)
5G:n77(◎)
<楽天回線おすすめ格安SIM>
楽天モバイル
Redmi note 11 Pro 5Gを安く買う方法
![](https://rikutaro.jp/wp-content/uploads/2022/08/s-FT-S4Q9aUAE0Wtv-640x360.jpg)
Redmi note 11 Pro 5Gを安く買うなら下記のセールで購入するのがおすすめです。
Amazonや楽天の大きなセールではXiaomi製品は必ず値引きに。
5月に発売されたばかりですが、セールでは5000円引きの39,800円になっています。
Xiaomiオンラインストアのmi.comでのタイムセール情報はTwitterでXiaomi japanをフォローしておくと見逃しません。
それぞれ公式ショップもあり、安心して購入できます。
・IIJmio
格安SIM事業者でも老舗ブランド。
MNP乗り換えなら22,800円(税込)に
・OCN モバイル ONE
NTTコミュニケーションズが提供する格安SIM
MNP(1GB/月コース以上)なら23,100円(税込)に
・楽天モバイル
新規契約 or MNPで最大16,000円引き
Redmi note 11 Pro 5Gを一番安く買うなら格安SIMへの乗り換えです。
ほぼ半額で購入できます。
安く買う方法を詳しく知りたい方はあわせて読んでみてください。
Redmi note 11 Pro 5G レビューまとめ こんな人におすすめ
![](https://rikutaro.jp/wp-content/uploads/2022/08/s-IMG_20220810_054657-640x360.jpg)
本記事では、Redmi note 11 Pro 5Gを実機レビューしました。
- そのまま撮るだけでキレイな写真の1億画素のメインカメラ
- 120Hz対応の鮮やかな有機ELディスプレイ
- 15分で約50%チャージできる67W急速充電
- 背面やサイドまで作りこまれたデザイン
- おサイフケータイ&5Gにも対応
- ワイヤレス充電に対応なし
- 防水性能はIP53と防滴レベル
- 大きめ・重めのスマホなので携帯性△
Redmi note 11 Pro 5Gは、下記のようなスマホを求める方におすすめです。
・ハイエンドスマホまでの性能は必要ない
・価格を重視
・キレイな写真を撮りたい
なかなかありそうでなかった、コスト&カメラ性能の両立を求める方にピッタリなスマホです。
XiaomiのミドルスペックRedmiシリーズでXiaomiクオリティをぜひ体感してみてください。
![りくたろ](https://rikutaro.jp/wp-content/uploads/2020/08/d28cae0d0ac206aa00d12c8febc74e56-e1598391756215.png)
Redmi note 11 pro 5Gについて気になることがあれば、気軽にコメントください
![](https://rikutaro.jp/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
![](https://rikutaro.jp/wp-content/uploads/2022/06/236003d521e8fc082a58ac387c2d612c-160x160.png)
![](https://rikutaro.jp/wp-content/uploads/2022/06/e2d27c8d413eba44bb2a3f135bd041d9-160x160.jpg)
![](https://rikutaro.jp/wp-content/uploads/2022/05/s-Xioami-11T-160x160.jpg)
![](https://rikutaro.jp/wp-content/uploads/2022/05/cf8da0baaebc3468925f7b51c53c2733-160x160.jpg)