【ベストバイ2022】本当に買ってよかったガジェット7選

こんにちは、コスパのいいガジェットをみるとついついポチってしまうりくたろです。

2022年もXiaomiを中心にいろんなガジェットを買ってきました。

りくたろ
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中にはイマイチなものもありましたが、毎日の暮らしがグッと快適になるものも。

今回の記事では2022年に購入したガジェットの中から本当に買ってよかったおすすめガジェットを紹介していきます。

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Mi smart proector2

2022年買ってよかったガジェットNo.1は「Mi smart proector2」です。

ちょうどホームプロジェクターの購入を考えていたときに新発売されたのですぐに購入。

Mi smart proector2が家に来てから、家族で映画をみる時間が劇的に増えました。

やっぱり映画っていいですよね。

役者(声優)がいて、心に残る音楽があり、感動的なストーリーがあって、まさに芸術の集大成。

りくたろ
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週末ごとに家族で素晴らしい映画をみれて、ほんと幸せ。

Mi smart proector2は、オートフォーカスがあり自動でピントがあうため難しい調整も必要ありません。

またコンパクトでおしゃれなデザインなので、部屋に出しっぱなしにしても違和感なし。

はじめてのホームプロジェクターにとってもおすすめの1台です。

Mi smart proector2の特徴

・壁いっぱいの大画面で映画・ゲームを楽しめる
・オートフォーカス+台形補正で難しい調整必要なし
・AndroidTV搭載でyoutube・プライムビデオも簡単操作
・コンパクトでインテリアにとけ込むシンプルなデザイン

実機レビュー記事はこちら↓

mismartprojector2 【mi smart projector2レビュー】おうちでの映画・ゲームが大迫力で盛り上がる

Mi ハンディクリーナーミニ

セールのときに思わず買ってしまったのが「Mi ハンディクリーナーミニ」。

ダイソンコードレス掃除機eufyロボット掃除機をもっていますが、予想を裏切る便利さにビックリ。

2階の部屋でホコリが気になるな~と思ったときに、1階までコードレス掃除機を取りに行くのがめんどうでした…

「Mi ハンディクリーナーミニ」がきてから、ちょっと髪の毛やほこりを掃除したいと思ったときにサクッと掃除でき、めちゃくちゃ助かってます。

作業デスクだけでなく、ホコリがたまりがちな窓台もあっという間にキレイになります。

カーテンついた猫の毛も「Mi ハンディクリーナーミニ」をサッとかけるだけ。

部屋がキレイだと、気持ちにもに余裕ができます。

ハンディークリーナーを探している人におすすめできる1台です。

Mi ハンディクリーナーミニの特徴

・掃除しにくいところもラクラク掃除
・ノートPCも持ち上がる強力な吸引力
・インテリアになじむシンプルデザイン
・30分持続するロングバッテリー
・水洗いできメンテナンスも簡単

実機レビュー記事はこちらの記事に書いているのであわせて読んでみてください。

【Miハンディクリーナーミニ レビュー】掃除がラクチンで部屋もキレイに

Kindle paperwhite 第11世代

寝る前の静かな環境は読書がはかどるゴールデンタイム。

でも子供と一緒に寝ていると部屋を明るくできないし、スマホで見ると目が疲れて、寝つきも悪くなる…

そんな悩みを解決してくれたのが「Kindle paperwhite」です。

寝る前の読書がめちゃくちゃ快適になりました。

E-インクのディスプレイはブルーライトカットで、スマホと比較し目の疲れが全然違います

読書で心に残るストーリー・文章に出合えると、今日のつらかったこともちっぽけに思えるし、明日がんばろうってモチベーションにもなります。

Kindle paperwhiteは防水対応で、お風呂でリラックスしながら読書もできます。

Kindle paperwhite 第11世代の特徴

・ブルーライトカットで目が疲れない
・何冊本を入れてもカバンが重くならない
・SNS・LINE通知もこないので読書に集中できる
・バッテリー持ちも30時間以上
・防水対応でお風呂でゆっくり読書できる

1.5万円ほどしますが、Kindle本セールでマンガを大人買いすると、Kindle paperwhite端末代は余裕で元がとれちゃいました。

実機レビュー記事はこちら↓

【Kindle Paperwhite 2022 第11世代レビュー】寝る前の読書タイムが快適に

Kindle端末 全5種の違いはこちらの記事にまとめています

kindle端末 選び方 【2024最新版】Kindle端末のおすすめはどれ?全5機種を徹底比較|目的別の選び方

Xiaomi 11T

ブログやYouTube用にキレイな写真・動画を撮りたいと思って買ったのが「Xiaomi 11T」 。

普通に撮るだけで「もうこれで十分じゃん」っていうぐらいクオリティの高い写真が撮れます。

Xiaomi 11Tで撮影

Xiaomi 11 TはAntutuスコア60万点台のハイエンドスマホで、「原神」のような重いスマホゲームも快適にプレー。

にもかかわらず定価が5万円台、格安SIMへの乗り換えなら2万円台で購入できるコスパが魅力です。

  • SDカードが使えない
  • 防水は防滴レベルのIP53
  • おサイフケータイなし


とデメリットもありますが、これらの機能が必要ない方にとってはめちゃくちゃコスパのいいスマホです。

Xiaomi 11 Tの特徴

・たった15分で50%充電できる67W爆速充電
・映える写真もそのまま撮るだけ
・動画の手ブレ補正も優秀
・10億色を再現する鮮やかなディスプレイ

実機レビュー記事はこちら↓

【Xiaomi 11T:レビュー】使い手を選ぶ尖った爆安ハイエンドスマホ

上位版のXiaomi 11T proとの違いはこちらの記事にまとめています。

【Xiaomi 11T vs Xiaomi 11T Pro】スペックの違いを徹底比較

Xiaomi smart band 7

2022年も5本以上スマートウォッチを買いましたが、一番のお気に入りは「Xiaomi smart band 7」。

なんといっても着け心地がめちゃくちゃいい。

年齢を重ねるにつれ熟睡感がなくなり睡眠の質をチェックしていますが、寝てるときに着けても全く邪魔になりません。

睡眠の質がわかると、自分に最適な睡眠時間もわかります。

りくたろ
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7時間~7時間半の睡眠が一番いいとわかったよ!

また7日間のトータルの運動強度を教えてくれ、運動不足を痛感させられます。

25gとめちゃくちゃ軽いため、着けているかどうかさえ忘れるくらいです。

スマートバンドって名前ですが、常時表示にも対応し、できることはスマートウォッチ級です。

Xiaomi smart band 7の特徴

・大きく見やすいディスプレイ
・運動不足を痛感させてくれ、運動のモチベーションアップ
・睡眠時に装着しても気にならない装着感

実機レビュー記事はこちら↓

【Xiaomi Smart Band 7 レビュー】常時点灯もできる最強スマートバンド

Wacom One 13

使用しているのは自分ではなくて小学生の娘です。

娘がYoutuberに憧れて液タブがほしいというので「Wacom One 13」を誕生日に購入。

いままでコピックペンで描いていましたが、コピックペン代も意外にバカにならないんですよね。

「Wacom One 13」のデジタル画だと何色使ってもコストがかからないのありがたいです。

トレースして描いた娘の絵

「Wacom One 13」がきてからは、液タブをメインにイラストを描いてます。

りくたろ
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これからの時代「デジタルで絵を描くスキルは強い」と思ってるので、いい買い物でした。

SNSやYoutubeなどで個人で作品を発表する場もたくさんあるし、NFT(代替不可能なトークン)として出品もできます。

どんな仕事についてもデジタルイラストが描けると役立ちます。

Wacom One 13は娘の液タブデビューに最高の1台となりました。

Wacom One 13の特徴

・3万円台で買える液タブデビューにぴったりなモデル
・電池交換のいらないバッテリーレスペンつき
・置く場所に困らない13.3型ディスプレイ

ロジクール Webカメラ C922n

ノートPCの内臓カメラって使えないことはないけど、画像荒いんですよね。

自分がZOOM会議するときは画像荒くても全く気にしていませんでした。

しかし子供にWEB面接する予定ができたので購入を決意。

内臓カメラと比較しびっくりするくらいにキレイにはっきり顔がうつります。

ノートPC内蔵カメラ

こちらがノートPC内蔵カメラです。

全体的に画素が粗く、照明が逆光となり白とびしています。

ロジクール Webカメラ C922nの画像

ロジクール Webカメラ C922nだと1080pの解像度でめちゃくちゃきれいに。

照明も白とびしていません。

オートフォーカスつきなので被写体が動いても自動でピントをあわせてくれます。

面接では第一印象が重要。その第一印象を数段レベルアップしてくれました。

りくたろ
りくたろ

ロジクール Webカメラ C922nのおかげもあってか子供のWeb面接はすべて合格し、次のステップへ行けてます。

使い方も簡単。WEBカメラをとりつけて、USBに差し込むだけ。

難しい設定も必要ありません。

ミニ三脚もついているので、youtubeのワイプ(小窓)動画撮影にも利用できます。

2022買ってよかったガジェット まとめ

今回は2022年に筆者が買ってよかったガジェットを紹介しました。

なかでも生活を一番豊かにしてくたのはホームプロジェクター「Mi smart proector2」です。

やっぱり映画は大きな画面で見ると迫力が違うため、家族で映画を見る機会がめちゃくちゃ増えました。

YoutubeやTik tokもいいけど、人生に「映画」があると心が豊かになる気がしています。

2022年はまだ少し残っているのでこれからも本当に買ってよかったガジェットがあれば追加していきます。

ブロガー仲間が選んだAmazonで買ってよかったものはこちらの記事にまとめたのであわせて読んでみてください

100人が選んだAmazonで買ってよかったもの・便利グッズ【ベストバイまとめ】

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